シャーマンキングFLOWERS 1 (ヤングジャンプコミックス)

著者 : 武井宏之

• 集英社 (2012年8月10日発売)

感想・レビュー・書評

[7さんの感想 · 2020年11月27日]

全巻読了

[sakebioseさんの感想 · 2017年1月30日]

面白いなぁ〜〜。

昔、ジャンプでよく読んでたけど、コッチの方が読みやすくて楽しい…かも？

本編、読み直してみようかな？

[ひだねさんの感想 · 2014年7月14日]

6巻まで所持。

元と比べてしまうと少し面白さが足りない。
単純に新しいものとして読むのを進める。

[haru6さんの感想 · 2014年5月20日]

煮えきらねえ

[八神さんの感想 · 2014年2月22日]

5巻まで所持。

[kazuya0529さんの感想 · 2014年2月18日]

これからどーなるか期待。
ウンコ頭は無いな

[ゆきさんの感想 · 2013年11月11日]

思ってたのと違うけど武井先生のノリだ・・・！

[ヒヲウさんの感想 · 2013年5月30日]

褐色少女（；´Д`）ﾊｧﾊｧ

[amahiさんの感想 · 2013年4月6日]

息子の性格として反映される割合でも、
父親は母親には勝てなかったということですね(笑)
花ちゃんの活躍に期待。

[manapさんの感想 · 2013年3月21日]

麻倉葉とアンナの息子・花を主人公に据えたシャーマンキングの次世代編。
次のシャーマンファイトまで500年、麻倉家を守っていかなければならないと常日頃から言われている花。自身の巫力をもて余しやさぐれていた彼の前に、裏麻倉家を名乗る少年が現れて…。

前作は途中までしか読んでない(完全版未読)のでどうかなと思ったけど、今んとこはまあまあ読めるかな。
たまおのキャラが随分変わっててびっくりしたけど、花君はまあまあ可愛い。やさぐれる気持ちも分かるし。
まだ導入部分なので、敵も顔見せって感じ。でも何かこのまま彼らをライバルにしていくのは難しい気も。
というか何より気になるのは両親なんだけど、どこいっちゃってるんだろ？

著者プロフィール

１９７２年、青森県生まれ。１９９４年、『ITAKOのANNA』で第４８回手塚賞佳作受賞。１９９７年、『週刊少年ジャンプ』において「仏ゾーン」で連載デビュー。作品に「SHAMAN KING」のほか、「重機人間ユンボル」「機巧童子ULTIMO」「猫ヶ原」などがある。

「2022年 『小説　SHAMAN　KING（2）』 で使われていた紹介文から引用しています。」