- Amazon.co.jp ・マンガ (180ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088795560
作品紹介・あらすじ
次世代シャーマン麻倉花は、級友となった葉羽とショッピングモールへ。そこに現れた葉羽の姉の路菓に、“何らかの方法"で阿弥陀丸を無力化され追い詰められる花…!! 事態急変で荒れる次世代シャーマン物語、第三巻!!
感想・レビュー・書評
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白にミント・・・
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白にミント
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作風だから仕方ないけどだいたい倫理とか関係ないわりにユルいな
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ショッピングモールで路菓に唆された竜次と戦う花。しかし阿弥陀丸のいない花は、竜次の木刀を真っ正面からくらってしまい…。
ここに来てようやくご両親の話が出てきました。赤ん坊連れてなぜ紛争地帯に…。
不穏な回想だなと思ったらまさかの展開だったなぁ。
完全版読んでないのでハオの位置付けが微妙にわからないけど、あんまり葉達と仲悪くないみたいで意外。
今後ちゃんと出てくることあるんだろうか。
一方でアルミちゃんの保護者としてルドセブ・セイラームが登場。元気に育ってて良かった!と思いきやこっちもなんか不穏な気配。
花がどう立ち直るかが気になる。 -
おもしろい。
新たな敵。そして、新たな神?それは、知ってる存在なのか?
そして、人でなし度では、1代目にはかなわんなぁ……と。
ハオの
「そもそも子供を連れて…」
のセリフが、絶対的に正しいです。 -
ルドゼブとセイラームって誰だっけと思ったらゴーレム使いか 完全版ヤフオクでポチるか
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どんな形であれ前作のキャラが出てくると嬉しくなるな。さすがアンナ様というところもありましたし。
しかし花は捻くれてるなー。あの夫婦の息子であり、あの方の甥っこだからしょうがないか…。
これから花がどう成長していくか期待したいです。 -
マンキン完全版を経て(ヤハべぇも経て)のフラワーズなんだということが
すごくよくわかる巻だった。
「葉とアンナの物語は終わった」
→「今は花とアルミの物語」
ということが改めて突きつけられて、ちょっとさみしさもある。
ところで伊吹ガッコくんは秋田=北国枠でやはりホロのポジションなのかな?
ださかわいさに期待。
それとアルミちゃんのぱんつが白ミントだそうですが、
これは・・・表紙の色ということでいいんですかね・・・ -
花だけでなく、葉もアンナも中東で死亡していた。
そしてアンナが葉王を脅して無理矢理蘇生させて、全く命の重さって何だろうと考えました。
ルドセブとセイラームの成長した姿に感動しました。
あんなにやんちゃだったルドセブと喋れなかったセイラームが…。
どうかアルミの勘違いである事を願います。
葉羽がどんどん愛らしくなっていく。
花組の葉羽に対する今後の扱いが目に浮かびます。
その内葉王が使用していたマントとか羽織らせそうです。