The Mark of Watzel (ヤングジャンプコミックス)

著者 : 武富智

• 集英社 (2014年5月19日発売)

作品紹介・あらすじ

TVドラマ『怪傑ワッツェル』で人気を博した俳優ジェイソンも、今や詐欺まがいのしがないセールスマン。そんなジェイソンのもとに「病で寿命を宣告された娘・エリンを騙してほしい」との依頼が。『怪傑ワッツェル』が大好きなエリンを前に、ジェイソンは再びヒーローになれるのか…。

感想・レビュー・書評

[natsunkoiさんの感想 · 2017年1月22日]

ツイッターでおすすめされてたマンガ。良かった

[daiさんの感想 · 2014年11月4日]

後半からの展開が格好良くて素敵。

[藍天色さんの感想 · 2014年7月31日]

良いよね、少女とおっさんのコンビって…救いたい人がいる。救われたい人がいる。だがそれは実は一方的なものではなくてお互いがお互いを支えあっているからこそ笑顔が生まれる。
闘うばかりが生き様じゃない、笑う事だって笑われる事だって生き様だ。

[ari3apeさんの感想 · 2014年6月9日]

一人の臨床家としてこの漫画は心にひびいた。
イメージが人をかえていく、強くする。
自分もそうでありたいな。

[ヤマスカさんの感想 · 2014年5月20日]

お金しか信じない、人から信じられない、自分を信じられない、男3人が、一人の女の子とともにイメージと闘うお話。

ホントに、ホントに武富智さんには泣かされる。