- Amazon.co.jp ・マンガ (216ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088798875
作品紹介・あらすじ
“僕は──「あんていく」に戻る"
6区のアジトを解散し、芳村の元へ戻る決意をしたカネキ。“ただの自分"を取り戻すために。一方、SSS級駆逐対象“梟"の居場所を突き止め、「梟討伐作戦」の決行に踏み切る〔CCG〕。“10年前の戦い"を彷彿とさせる様相に、歴戦の捜査官たちが集結する。「悲しみの装具」を携えて。その舞台は──東京20区・喫茶「あんていく」。
感想・レビュー・書評
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読了
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辛くてしんどい物語だった。一気読みしてしまった。なんで上手くいかないかな。なんで殺し合わないといけないかな。ああ。
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月山いいね。
真戸さんはさらにフラグを上乗せするわけね。 -
あーなんかザワザワする…
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居場所=仲間を守るために死闘する金木
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あんていく決戦。
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鼻息で話す人初めて見たw
ここで助けに行くのがカネキらしい。
それにしても月山の止め方w -
人気高しだけど、自分的にはやっぱり今一つのめり込めなんだ。少なくとも一部については、次の14巻で完結みたいだけど、とりあえず入手したのは13巻までなんで、ここで終わりでいい。
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凄い戦いだ‼︎(>_<)『今日 誰かのために死ねる事は「良かった」と思うわ。…うん……今日なら死ねる。』カヤ姐さんに泣けたわ〜。゚(゚´Д`゚)゚。