斉木楠雄のΨ難 8 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
3.88
  • (10)
  • (19)
  • (10)
  • (1)
  • (1)
本棚登録 : 470
感想 : 11
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088800271

作品紹介・あらすじ

俳優の照橋信から、近所で行われる撮影に妹の心美を近づけないようにと頼まれた楠雄。それを心美に伝えるだけのハズが、なぜか隣町でデートする事に! この際、心美に嫌われてしまおうと画策する楠雄だが!?

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 2017.10.1 読了

  • いいコンビになりそう

  • この意味のないちょっとあたたかいノリをずっと続けていってほしい…
    無害で笑えて好き。
    人気投票結果発表は新しくて好かった。

    新キャラによるテコ入れは失敗した模様。

  • おっふっ。

  • 4〜5

  • 8巻もたくさん笑った。
    コーヒーゼリーの出番が多かった(笑)
    面倒くさいけど手助けしちゃう斉木が愛らしすぎる。

  • めっちゃ面白い。でも1番笑ったのは後書きだったりする(笑)

  • 表紙は千予ちゃんだけど、照橋さんが可愛い8巻。文化祭の打ち上げ会場にたどり着かない話から海藤が窪谷須の正体に気付いちゃう話まで。

  • クリーム色。
    確かに表紙と勝手大変そう。じゃあ今度はパターンにしたらいいのに。
    千鳥とか格子とか(笑)
    相変わらず面白い。不良の彼と中2の彼は仲良しになれそう。良かったね、カイドウ君(という名前だった気がするんだが)。
    心美さんぐらいアクの強い女の子の方が反対にリアルで好感度高いです。表紙の子もあくどい感じがあるし。それがイイ。

  • ☆5じゃ足りない……
    ギャグが面白いのはもちろん、主人公の斉木をはじめ、海藤や燃堂、窪谷須その他、キャラが本当に皆いいヤツなので、誰かを貶めて笑いをとるというパターンがないところにも好感がもてる。
    特に最後の不良に絡まれる話は、3人ともかっこよくて思わずうるっときてしまった(笑)
    麻生先生は本当にすごいと思います!

全11件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

麻生周一(あそう しゅういち)
1985年、埼玉県入間市生まれの漫画家。でんぱ組.incの古川未鈴と結婚することが話題になる。『勇者パーティー現る』で第64回(平成18年度上半期)赤塚賞準入選を受賞、同作が『週刊少年ジャンプ』2006年34号に掲載され、デビュー作となる。2007年、『ぼくのわたしの勇者学』で初連載。2010年に読み切りから始まり、2012年連載開始した『斉木楠雄のΨ難』が大ヒット作となり、アニメ化・映画化された。

麻生周一の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×