- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088800271
作品紹介・あらすじ
俳優の照橋信から、近所で行われる撮影に妹の心美を近づけないようにと頼まれた楠雄。それを心美に伝えるだけのハズが、なぜか隣町でデートする事に! この際、心美に嫌われてしまおうと画策する楠雄だが!?
感想・レビュー・書評
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2017.10.1 読了
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いいコンビになりそう
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この意味のないちょっとあたたかいノリをずっと続けていってほしい…
無害で笑えて好き。
人気投票結果発表は新しくて好かった。
新キャラによるテコ入れは失敗した模様。 -
おっふっ。
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4〜5
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8巻もたくさん笑った。
コーヒーゼリーの出番が多かった(笑)
面倒くさいけど手助けしちゃう斉木が愛らしすぎる。 -
めっちゃ面白い。でも1番笑ったのは後書きだったりする(笑)
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表紙は千予ちゃんだけど、照橋さんが可愛い8巻。文化祭の打ち上げ会場にたどり着かない話から海藤が窪谷須の正体に気付いちゃう話まで。
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クリーム色。
確かに表紙と勝手大変そう。じゃあ今度はパターンにしたらいいのに。
千鳥とか格子とか(笑)
相変わらず面白い。不良の彼と中2の彼は仲良しになれそう。良かったね、カイドウ君(という名前だった気がするんだが)。
心美さんぐらいアクの強い女の子の方が反対にリアルで好感度高いです。表紙の子もあくどい感じがあるし。それがイイ。 -
☆5じゃ足りない……
ギャグが面白いのはもちろん、主人公の斉木をはじめ、海藤や燃堂、窪谷須その他、キャラが本当に皆いいヤツなので、誰かを貶めて笑いをとるというパターンがないところにも好感がもてる。
特に最後の不良に絡まれる話は、3人ともかっこよくて思わずうるっときてしまった(笑)
麻生先生は本当にすごいと思います!