- Amazon.co.jp ・マンガ (202ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088801407
感想・レビュー・書評
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明るい話のものではないけれど今回のは・・・
早くこの章終わってくれないかなぁ詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
廉造がいよいよどす黒い……ように見せかけてどういうつもりなのかまだ読めない。
出雲ちゃんの九尾適合確率が下がったのはたぶん廉造が刺したからなんだろうけど、それってたまたまなの? わざとなの? -
相変わらずの悲惨な回。人体実験とか唾棄すべき行為をいとも簡単に行う博士が恐ろしいです。シマ君も何考えてるのかよくわからないし。頑張れ出雲ちゃん!早くこの章終わると良いなあ…
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出雲の過去、についての続き。
前巻で、想像してたよりも壮絶、と言いましたが今回明らかになった出雲の過去や現在の状況は、それ以上に壮絶でした。
ニケとウケが消えてしまったところは思わず泣いた。最初の頃は互いにあんな憎まれ口をたたいていたのに。やっぱり互いに大事に思っていて、ほおってはおけなくて、兄弟みたいに思っていて。…出雲ちゃんが早く楽になれたらいいな。みんなの傍で笑う日が早く来ればいい。
……しっかし、あのピンク頭は本当に何を考えているんでしょう? -
お話がどんどんキナ臭くなってきたなー。
候補生がそれぞれ”何か”抱えてるとは思ってたけど、出雲のは相当なもんだ…。
だからか、深刻な本編の隙間に挟まるギャグとのギャップが…! -
待望の13巻!志摩くんが気になります!!
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最初の研究員…
ああいう場面になったらこんな感じになりそうだなぁと思いました!リアル感が出てたなぁと
そして、今巻はほんとに出雲が辛すぎる(;_;)
救いの手を早く!!
一方、ピンク頭が!あのヘラッと感が余計に腹立ちを増長しますねぇ…
それも裏をかいていると信じたいですけどね…