暗殺教室 11 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
4.19
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本棚登録 : 2335
感想 : 78
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088801940

感想・レビュー・書評

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  • コネタが隠れているので、しっかり読みましょう!
    入れ歯再利用の匠の技

    笑えるし、生徒達が可愛いです!

  • おもしろい

  • 棒倒し。

  • クラス抗争をまたやってたり。
    割とマンネリ気味になりつつあるんだけど、
    そろそろ新しい展開あるんでしょうか?
    まあ、時期的には終わりには近づいているので、
    もう2波乱くらいで完結するとかかなあ。

  • 不覚にも、1話目のアダ名の時間で笑ってしまった。中二半とは、秀逸な。あと、凛として説教。作者センスある。

    気がつけば、もう秋。このおもしろいマンガが暗殺期限の3月で終わってしまうのかと思うと残念なような…。

    年明けから始まるアニメも楽しみだ。

  • 11巻、かなり笑った!!!
    最初から最後までガーッとテンション高くておもしろいです。映画も楽しみ!

  • ジャンプらしい少年の成長と、大人をも刺激するお笑い要素と、バランスいいよねぇ。すごいよねぇ。

  • 体育祭で棒倒し。

    暗殺してないな〜

  • 体育祭のお話がメインの11巻。
    最後の最後に新しい体操着登場!

  • 最新刊。
    劇的ビフォーアフターが面白かった。
    力を手に入れた弱者がその力を鼓舞したくなるってのはあるのかなあなんて思ったり。
    そして渚君は人タラシだ。

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著者プロフィール

松井優征(まつい ゆうせい)
1979年生まれ、埼玉県出身の漫画家。2001年に「ラビングデッド」で第51回天下一漫画賞審査員特別賞受賞。
2004年に 「魔人探偵脳噛ネウロ」で第12回ジャンプ十二傑新人漫画賞準入選。同時に漫画家デビューを果たす。テレビアニメ化もされた代表作の一つとなる。
2012年、『週刊少年ジャンプ』31号から『暗殺教室』を連載開始。恩師を殺すことが最終目的、という設定から極めて高い人気を誇り、アニメ化、実写映画化される大ヒット作・代表作になった。

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