- Amazon.co.jp ・マンガ (216ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088803166
感想・レビュー・書評
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久しぶりにハマったバレー漫画。
休載もないのか3.3.4月の最短ペースで出ていて、単行本派としては嬉しい限りです。
内容としては、大きな進展はありませんが
・次の対戦校の決定
・大王様との闘い
・狂犬登場
の3つが、掲載されています。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
伊達の黄金川くん、面白い(笑)この終わり方!いつ出てくるのか!と思ったら次号ね。頑張れ〜楽しみ〜
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ラストに鳥肌。かっこいい。
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黄金川くんかわいい
毎回おまけページあるの嬉しいよね -
烏野と当たるのはどっちだ?!青城と伊達高の試合は両者一歩も譲らないまま続く。そんな中、大型セッター黄金川が伊達高の新たな鉄壁の1枚として試合に投入される。けれど、まだまだ試合に慣れていない黄金川。伊達高は安定した強さの青城に敗れてしまう。そして始まる因縁の対決。前回の試合での敗戦を払拭させるため、烏野は新たに手に入れた力で青城と互角に戦う。しかし、青城の狂犬・京谷にペースを崩され、その上、安定した試合展開を繰り広げるセッター及川の戦略にはまりピンチに。この流れを打破すべく、山口がピンチサーバーとして名乗りを上げるが…。
次巻は山口の巻なのかな?彼には是非頑張ってもらいたい。早く読みたいな〜 -
烏野のみんな、確実に強くなっている…!
影山と菅原さんのセッターかわってからの攻撃、とてもかっこいい。
119番ですよって突っ込むツッキーがお気に入り。 -
伊達工と青葉城西の試合は思いの外さっくりと終わってしまい、主人公達登場です。
烏野も青葉城西も前回の試合から進化して読んでいてピリピリとした空気が伝わってきました。
次巻、山口が大活躍でしょうか?して欲しいなあ。 -
女川太郎女川太郎女川太郎女川太郎女川太郎………かわいい
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伊達工と青城が戦って、青城勝って烏野と戦う巻。てわけで、終始及川いるんだけど、黄金川やら京谷やら目立つ新キャラの存在に影薄くなってる(笑)日向のバックアタック止めた後の「俺も思った☆」は及川感半端なくてぞくっと(そしてにやっと)してまいました。いいね、及川。