暗殺教室 16 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 1930
感想 : 68
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088804859

感想・レビュー・書評

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  • 悲しき過去。

  • まあ、必要ではあるけど正直興味のない、殺せんせーの過去話。
    これで、クライマックスに向けた話が開始される感じだけど、あと1巻か2巻くらいで終わるのかな?
    綺麗に終わってくれるんじゃないかと割と安心はしてるんだけど、その辺はどうなんでしょうね。

  • 最新刊。
    ころせんせーの過去話。びっくりするぐらいイイ男だった(笑)。いや、殺し屋だけど。
    そして昼間は先生で夜は監視業務って結構ハードな生活だなあ…前任先生。わかりやすく婚約者はクズオトコでしたがこの人の漫画、こういうキャラ多いな(笑)

    殺す、という事がどういうことなのかようやく生徒たちが真面目に考えだした感じです。殺す殺す詐欺ではないですが本気で殺せると思ってなかったんだな、今まで…。面白い所でヒキが入りました。続巻も楽しみ。

  • 殺せんせーの過去話、からのE組の今後について。
    殺せんせーのbeforeなかなかにいいお顔でした。てか現死神とは師弟だっのかーー……

  • タータンチェックの殺せんせー可愛いって思ってたら、本編は殺せんせーの過去に迫る超シリアスな展開。殺せんせーがなぜ超生物になったのか、どうしてE組の教師になったのか、その秘密が明かされる巻。
    伏線が次々回収されていく中、最後にとてつもない難題を示されたE組生徒たち。真実を知らされて「暗殺教室」の意義について一人一人が考える。すべてを知った今、これから彼らがどうするのか。最後まで見守っていきたいと思った。ラストが想像つかなくて気になるし・・・。

  • コミックス派なんで待ちに待った過去回、殺せんせーの過去がわかります。ぜひこれまでのあらすじを読んでからみてほしいです。
    星5つでも問題ないんですが、超個人的にせんせーの素顔がいい意味で裏切られたのであえて4つ。ここまで映画化したら完璧なんですけどね。

  • 殺せんせーの過去が判明。

  • 噂には聞いていたが、殺せんせーのBeforeがマジイケメンで、ツボった。暗い過去を持つ美形に弱いんだってばー。
    まさか殺せんせーに萌えてしまうとは……不覚!

  • きちんと風呂敷を畳める作家はもっと評価されても良い。

  • また随分とギリギリの名言をチョイスしましたね…!

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著者プロフィール

松井優征(まつい ゆうせい)
1979年生まれ、埼玉県出身の漫画家。2001年に「ラビングデッド」で第51回天下一漫画賞審査員特別賞受賞。
2004年に 「魔人探偵脳噛ネウロ」で第12回ジャンプ十二傑新人漫画賞準入選。同時に漫画家デビューを果たす。テレビアニメ化もされた代表作の一つとなる。
2012年、『週刊少年ジャンプ』31号から『暗殺教室』を連載開始。恩師を殺すことが最終目的、という設定から極めて高い人気を誇り、アニメ化、実写映画化される大ヒット作・代表作になった。

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