- Amazon.co.jp ・マンガ (168ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088806471
感想・レビュー・書評
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11巻で初めて仗世文を見たときは
こんな主人公やだって思ったけど
今回の回想シーンでやっぱりちゃんと主人公だと
安心した。
そして定助の半身である吉良も
ちょっとやばい雰囲気はあるものの
4部のような完全な悪ではなさそうな感じ。
ここから最初の吉良像と繋がるか楽しみ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ジョジョ特有の敵キャラの得体の知れない不気味さが、何度読んでもクセになります!!吉良吉影と空条仗世文の過去も少しだけ分かっていき、ますます展開から目が離せません!!もう名作の臭いがプンプンします!!
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ヨーロッパ趣味でセンス良さそうなんだけど、何故か日本のDQNセンスもべらぼうに上手い荒木先生。
ようやく吉良の話が語られだした。最初は「ねーよw」と思っていた仗世文って名前もルックスも次第にカッコ良く見えてきたなー。 -
吉良の過去のエピソードのところが面白かった。吉良の過去に何があったのか気になる。
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もうあのベトベトとかさっぱり分からない。
でも話は面白くなってきた。 -
ストーリーが分かりにくいと思いつつなんだかんだでもう12巻か.....うーんラスボスとかいるのだろうか。今まで必ずいた明確な敵キャラというか諸悪の根源的ラスボスキャラが出てこない。というか何を目的とした話のかがいまだに分からない。「ディオを倒す」「殺人鬼を倒す」「レースに優勝する」何でもいいけどゴールが見えてこないのだ。面白くないわけではないんだけどどうもまだいまいちピンとこないぜ
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前から面白かったけど、俄然面白くなってきた。
ひろひこはダメな人間を描くのがうまいな。 -
うっわあ。鳩ちゃんの彼氏すごい。いろいろな意味で(笑)ダイスキネックレスにはなんか笑わせていただきました。いや、笑えないんだけど。こりゃあパパじゃなくても笑えないやぁ…。そして段々過去の謎に近づいてきたのかな?続きも楽しみ。
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鳩ちゃんとパパと彼氏のやりとりがもうジョジョ的で笑った。