- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088807447
作品紹介・あらすじ
春高出場を四校で争う、東京都代表決定戦が開幕! 勝てば全国行きが決まる準決勝を戦うのは、音駒高校と梟谷学園。絶好調の木兎相手に、音駒は夜久が迎え撃ち、研磨が策を練る!! 果たして木兎攻略なるか!?
感想・レビュー・書評
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春高バレー全国大会出場をかけた、東京都代表決定戦開幕。準決勝は音駒と梟谷。木兎光太郎を止めるべく、弧爪研磨は策を練った結果、光太郎を不調にさせたが、赤葦京治の手腕であっさり復活してしまい、準決勝は梟谷に軍配。春高バレー全国大会出場に後がない音駒は、3位で開催地代表出場が決まる試合で、戸美と対戦するが、なにやら、嫌な予感がする。
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戸美と、音駒だとついつい、よく知っている音駒を応援したくなりますけど、戸美の勝負事で使えるものは何でも使うという姿勢は見習いたいところ。
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2023/2/26
感想書くの遅れた!
音駒と梟谷!
木兎かっこよき!ストレート勝ち。
戸美と!
8:36 -
東京都代表決定戦、音駒が全国大会出場はけっこうがんばっています。準決勝で梟谷と当たるとは。一時は木兎が不調になりかけるも、赤葦の手腕もすごい!
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音駒と梟谷は夢の対戦カードでした。思った通り、見どころの多い試合でおもしろかったです。
続く音駒戦の対戦相手、戸美学園も一癖あって、おもしろいです。腹立ちますけど^^; -
木兎と赤葦コンビが好き。
てゆーか、赤葦が好き。
戸美(のへび)学園、嫌な感じのチーム。
主将からして嫌なやつだし、良い子ちゃんを演じてるから審判受けは良いんだけど、裏で嫌な事してる。
でもきっとバレーボールに対しては真面目というか、練習も頑張ってるんだろうなぁとは思う。
それにプラスする精神的なことが、嫌な方面にいっちゃってるわけで。
第198話の扉絵が好き。
大事な試合で主要な選手が怪我で抜けるのあるあるだね…。