こちら葛飾区亀有公園前派出所 200 (ジャンプコミックス)

著者 : 秋本治

• 集英社 (2016年9月17日発売)

作品紹介・あらすじ

空前絶後の200巻!! 「40周年だよ全員集合の巻」など、大増量21編収録! 400Pの超ボリューム!!

感想・レビュー・書評

[川野隆昭さんの感想 · 2022年10月21日]

#3106ー163ー400

[ねこJさんの感想 · 2018年10月24日]

-

[しんきちさんの感想 · 2018年10月14日]

-

[yukkuritoneさんの感想 · 2017年12月17日]

ここまで連載を続けてこれた事は本当にすごいこと。

[如月さんの感想 · 2017年9月20日]

車型レコードプレイヤー欲しいです！

ドローンの法整備の話は本当にその通りですよねと悲しくなってしまった。パソコンも携帯も技術ではアメリカより先を行っているのに頭が硬い上層部のせいで常に競争に負けている日本であります。いつ読んでも新しいこち亀に乾杯！

私は檸檬ちゃんが出てくるお話は全部好き。
両さん（秋本先生）の優しさに触れられる事が多いから。
今回は夏春斗の時計のお話でしたね。良かったです。本巻ではないけれど、超神田寿司絡みは毎回泣ける。檸檬ちゃんの誕生日の話と修学旅行生が来る話は泣いたわ。

其れから初期の中川は確かにとんでもねぇヤツでしたよね〜。と思い出して可笑しかったです。随分マトモ？になりましたね。両さんの教育の賜物です。個人的にレイコは絶対両さんの事好きだと思うんだけどなぁ。もうお母さんの領域なのでしょうね。

秋本先生、終盤は美女がどっさり出てきて楽しかったです。大阪の春ちゃんも大好き。有難うございました(/ _ ; )

[kaerubonさんの感想 · 2016年12月14日]

ミーハーな夫が200巻だけ購入してきた。時事ネタ満載で意外と面白い。もはや派出所じゃないし。残り199巻は無料の電子版でコツコツよむか。

[くるるさんの感想 · 2016年10月11日]

秋本先生、２００巻、４０年もこち亀を描き続けて下さってありがとうございました。お疲れさまでした。また違う題材の漫画で出会うことを楽しみにしております。

[山華さんの感想 · 2016年10月3日]

120巻くらいまでは読んでたのだけど、それ以降は読まなくなっていて、200巻も最後の巻だから買った、けれどすごく面白くて、昔のも読んでいない頃のも読みたくなった。
両さんの破天荒なところや、周囲のキャラクターのつっこみ、フォロー、均衡のとれた人間関係がホッとさせる。
ギャグやホロっとさせるストーリー、流行りの事象を取り扱ったりと混ぜこぜなのが飽きさせない。

[ijklmnさんの感想 · 2016年9月21日]

本誌と違うオチ、は然もありなんだった…だよね

[koji54さんの感想 · 2016年9月20日]

やはり、おもしろかった。

著者プロフィール

秋本　治 （あきもと・はじめ）
1943年　宮崎県西臼杵郡五ヶ瀬町生まれ
1958年　五ヶ瀬町立鞍岡中学校卒業
1964年　やまめの人工孵化に成功
1992年　九州ぶな文化圏構想策定
1995年　エコ・ツーリズム「霧立越えトレッキング」開発。霧立越の歴史と自然を考える会設立
1999年　霧立山地固有種「キリタチヤマザクラ」発見
2001年　木浦山中に幻の滝発見
2004年　カゴが岩屋と化石の森発見

・現在の役職委員等
株式会社やまめの里代表取締役／霧立越の歴史と自然を考える会会長／九州森林管理局森林保全巡視員

著書：「地域の光の創造と発信」鉱脈社／「霧立越を語る」鉱脈社

現住所　宮崎県西臼杵郡五ヶ瀬町
連絡先　電話 [phone]
URL http://www.yamame.co.jp
e-mail [e-mail]

「2007年 『西郷さんも歩いた霧立越花の旅』 で使われていた紹介文から引用しています。」