- Amazon.co.jp ・マンガ (210ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088808093
作品紹介・あらすじ
ヤバい仮面の奴が現れて、ヒーローがやられちまった。オールマイトが来たけど、あんなメチャクチャな“個性"の奴に勝てんのかよ? いや、ビビってる場合じゃねえ。助けなきゃなんねえ友達がいんだよ! “Plus Ultra"!!
感想・レビュー・書評
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100冊目『僕のヒーローアカデミア 11』(堀越耕平 著、2016年11月、集英社)
「爆豪奪還編」完結。「仮免取得編」がスタート。オールマイトvsオール・フォー・ワンによる頂上対決が早くも実現。バトル描写の気合いの入り様が凄まじく、ここで最終回を迎えても納得してしまうほどの熱量。サブタイトルでもある「始まりの終わり 終わりの始まり」に相応しい、大いに盛り上がる一巻。
そして、新章に突入する前に出久の母親の意思表明をきちんと入れるところに、この作品の良心が見える。
〈さらばだ オール・フォー・ワン〉詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
オールマイト!!!!!!!
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オールマイト勝利するも引退。そして全寮制へ。緑谷のお母さんはいい人。
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はぁーおもしれ
これからも楽しみ -
この巻、涙腺が緩みますね。
オールマイトが格好良すぎだし、かっちゃんの性格を見抜いて救出に向かったデクの機転も良かった。
デクママのくだりも涙なしには読めなくて、本当に面白い11巻でした。
お部屋のお披露目会、笑いました。
切島ルーム、暑苦しいな(笑)轟くんは、部屋までイケメン…! -
2024/4/30
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デクくんの母の言葉が
心配と息子の望む事への応援と
複雑な感情が言葉や表情に出ていて
引き込まれた! -
2021/10/24 1
2023/01/25 2