鬼滅の刃 4 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社 (2016年12月2日発売)
4.25
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088808260

感想・レビュー・書評

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  • 2020.2.16 読了

  • 猪頭もやっぱり新キャラでしたか。伊之助というんですね。

    現在、鬼殺隊の仲間主人公・炭治郎含めて3人。
    炭治郎は鼻が利くし、善逸は耳、伊之助は触覚って言ってましたが、それぞれ五感のどれかがめっちゃ強いということになりますね。これ、ぞれぞれの感覚が強い5人が揃ったら最強なのかも?と思ったのですが、揃う時ってあるのかな。

    そして今回の鬼討伐は、これまでの話の中でいちばん読みづらい。骨折で「骨格ぐちゃぐちゃになったマリオネット」状態の犠牲者がいっぱいで・・・これはむごすぎて読みづらい。しかも人面蜘蛛いっぱい出てくるし。早くこのシリーズ終わってほしい。展開はすごく気になるのでつい読んでしまうんですけどね。

  • 善逸くんのシーンで泣きました
    逃げてもいいから諦めるな!深い言葉ですね

  • 新しい仲間、伊之助が登場。超個性的な荒くれ者で、何やら過去がありそう。

  • 鬼の家族が出てきて、鬼の父親がDV野郎で息子も煽ってる……現代を反映した恐ろしい構図……。

    嗅覚、聴覚、触覚……あとは、視覚と、、、味覚?感覚?

  • 面白かった。
    累のお母さんが慈悲の剣撃で死ぬシーンが綺麗で好き。

  • 七海さんからの借り物

  • 不気味な山で蜘蛛と戦う。
    善逸は雷に打たれて髪の色が変わった。

  • 評判通りノリとテンポが独特で楽しいな。
    善逸頑張ったしひとつの技を極めるのそうくるか!って感じでかっこよかったよ。
    炭治郎の長男力は変態の域。
    ねずこの足やいのすけの肉体の描き方が好ましい。

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著者プロフィール

1989年5月5日生まれ。福岡県出身。漫画家。

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