- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088810768
作品紹介・あらすじ
蜘蛛の鬼に辛勝した炭治郎…。だが同胞の胡蝶しのぶに禰豆子を狙われ、禰豆子と炭治郎は捕われの身に。次に目覚めた場所は鬼殺隊の本部で、最高位の剣士“柱"に囲まれていた。鬼である禰豆子を伴っていた炭治郎に対し、一方的に裁判を行う“柱"たち。だがそこに現れたのは!!
感想・レビュー・書評
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柱勢揃いは圧巻だけれど、
アニメが先だと、白黒では個性がわかりにくい。
先に原作を読んでいたら問題なかったと思うが。
しかし、絵の上達ぶりが1巻に比べて半端ない。 -
割りと難しい漢字が使われている ルビついてて助かる
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2:05:16.77
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主人公が真っ直ぐすぎるよー、これは愛されるよー、応援したくなるよー。
イノスケ、なんだコイツと思ってたけどなんか可愛いし。善逸面倒臭いなと思ったけどなんか可愛いし、戦う子供たち可愛い。可愛いぞ。
ラスボス、パワハラ上司まんまで笑った。仲間の粛清激しすぎだろ。新撰組越えだよ。戦力削ぎすぎだろ。 -
感想と言うよりは、アニメとの違いで気付いた、気になった所をメインに…。
しのぶさんから逃げる際に、途中で禰豆子は目を覚ますんだね。
アニメだと眠ったまま(微睡む?)吹っ飛んでたし、カナヲの印象がややキツめだー。
あと、ずっと気になってたのは間合い。
原作だと余計な部分は省いて、必要な部分だけが繋がってる。
だから、アニメから入った者としては、その間合いに慣れているから絵の間を映像で補ってる感じ。
重要な部分はおざなりになってないとしても、息がつまる感覚が消えない。
密璃がお館様ラブなのは、いつからなんだろう?
"恋柱"だから、その辺は誰にでもって感じはあるのかな?
お館様と炭治郎について話す場面で、天元に突き飛ばされる形になった密璃をちゃんと起こしてあげてる義勇の姿が!
こういう所が好感度上がるのよ!
実弥が禰豆子を箱から出そうとする場面では、ずいぶん残忍なやり方…それに、禰豆子は箱の扉を壊して出てきてるし、荒っぽい。
機能回復訓練の時は、ついつい笑っちゃうことばかり(笑)
話数の間に挟まれる小ネタが面白くて、特に訓練をサボってた二人の理由がなんとも微笑ましい!
アニメでは詳しく言われてなかったはずだけど、鬼舞辻の追跡能力を"自力で遮断してる"ってどういうことなんだろう?
強調してあるから、今後明かされる何かがあるのかな? -
なほちゃんきよちゃんすみちゃんが可愛い
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冨岡さんのこれは隊律違反です 悲しみの連鎖を断ち切る刃を振るう 彼の声音_動作の律動は話す相手を心地良くさせる_現代の言葉ではそれを1/fの揺らぎと言う_カリスマ性があり大衆を動かす力を持つ者はこの能力を備えている場合が多い 全集中の呼吸を四六時中やり続けることにより_基礎体力が飛躍的に上がります