青の祓魔師 20 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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感想 : 20
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (210ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088811529

感想・レビュー・書評

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  • 自分が孤独と感じている間、周りにいる人たちが寄り添ってくれている事実を受け入れられない。

  • 柔造と蝮の結婚式という祝いの席の中で、雪男が勝呂に「奥村兄弟の出生」ついて話すよう、銃を突きつけ脅す。

    その一方でライトニングはイルミナティに最も関わりがあるとみたドラグレスク博士に迫り、「首についた跡」を見て何かを確信する。

    「何故そんなにも出生について知りたがるのか?」

    「ライトニングは一体何を見たのか?何故雪男にイルミナティについての情報を渡したのか?」

    「しえみの祓魔師への道辞退は何故なのか?」



    ん〜知りたい事が多すぎるなぁ〜。

  • 「弱い人間だった 強くはなれなかったな」

    とうとう20巻かあ。
    遂に雪男の身に変化が…。
    20巻かけてじっーーくり描いて大切に作り上げてきたなあという印象。
    おそらくここから物語の根幹に迫っていくのだろうと思うと楽しみ。

  • 前半ほのぼのだったのに後半えらいことに!
    雪男、どうなってしまうのだろう…。

  • 久しぶりに読んだら、えらいことになった!

    兄貴の方が、健全な精神をもっていたんだね。弟の今後が心配デス。

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