- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088811840
感想・レビュー・書評
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いいスピード感。
子供の頃に理科博士と呼ばれた渡してとして非常に惹かれる内容。 -
オススメしてる人がいてずっと気になってた
面白い!中学生くらいの時にやってたら良かったなぁ
科学に興味を持つきっかけになったかも
大樹くんいいこ! -
一瞬にして世界中すべての人間が石と化す、謎の現象。数千年後、目覚めた大樹とその友・千空はゼロから文明を作ることを決意する!!
化学の千空と、体力の大樹、武力の司、大樹が好意を寄せる杠。自然しか残ってない何もない所から知識と行動だけで生き抜くだけでなく、何万年という人類の歴史を化学の力で数日で追いついていくところはどうしても興奮してしまう。石化した人を選別していく司を倒すためにどうするのか…人類はどうなるのか…次が気になる。 -
3700年も数を数え続けるって途轍もないな…。
司はやり方が過激すぎるとはいえ、共感できるところもあるんだよなぁ。 -
YouTube『ゆる言語学ラジオ』で紹介されていたので読んでみた。
ストーンワールドのアダムとイヴ
話がかなりぶっ飛んでいるものだが、今までにない作品として確立してる。一巻からとんでもない急展開を迎える。
人生の紡いできた歴史、世の中を構成する化学の話が中心になっている。これも生きる上の重要な点に立ち返ると化学と今まで辿ってきた歴史ということになのだろう
1巻の終わりだけで見ると、話の中心というか危機迫る状況ってそこ?と思う。多分話が進むと面白いのだろうが(既刊26巻だし)1巻終わりはイマイチだと思う。 -
先にアニメを見てからコミックを読んだので、ストーリーが先読みしてしまう部分がある。
また、アニメの時は気づかなかったがギャグ要素もあるので、純粋な化学漫画というより、ギャグ要素を取り入れたギャグ漫画になっている。
先に漫画の方を見ていたら、星の評価が4つだったかもしれない。 -
10巻まで一気読み。
科学の力で文明を取り戻せ!という感じで科学的だけど程よくフィクションで話がちゃっちゃか進むのでストレスはない。
科学知識で原理は分かっても、実際に火を起こす動力とか、布を縫い合わせる細かい作業とか、人の力のすごさも根底にはある。
あとめちゃくちゃ合理主義の千空が、ごく稀に情を見せるのがいい。 -
全巻読了