約束のネバーランド 6 (ジャンプコミックス)

  • 集英社
4.17
  • (90)
  • (105)
  • (45)
  • (2)
  • (0)
本棚登録 : 2755
感想 : 59
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088812786

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 鬼も一枚岩じゃない。
    宗教上の理由ってそういう……めんどくさいな!?
    仲間のために無理をしすぎるエマへのギルダの一喝(レイもね)が良い。
    約束とは、二つの世界とは、ラストの胡散臭いおじさんは。

  • 脱獄・脱走ものは、逃げるまでがクライマックスで、いざ外の世界に出てしまうとどうしても蛇足感が出てしまうのが、プリズン・ブレイク以来の懸念だったのだけど、約ネバは、外に出てみたらさらに外側がありました、っていう話の持っていき方をして、その先を残したので、うまいやり方だと思った。

  • 7つの壁とは?目的の場所にいた男は何者?
    相変わらずエマもレイも勇敢だけど、ここにノーマンがいたらもっと心強かっただろうな。

  • アニメ、映画で見た続きからレンタル。
    思いもかけない展開。
    TSUTAYAへ行くスビードが上がりそう。

  • ムジカ ソンジュとの出会い

  • ムジカとソンジュの正体が気になる。
    ムジカは人間の味方っぽいけど、ソンジュはもっと複雑な気がする。

  • ソンジュとムジカに助けられたエマ達。約束の真実を知る。
    エマ達と別れた後の、ソンジュの人間狩りのために助けた発言が怖かった。
    二鬼のお陰で目的地に到着。ミネルヴァさんらしき人登場。
    続きが気になり仕方ない。

  • 助けてくれた鬼、また出てくるのかな…伏線っぽかった

  • 鬼に追われて絶体絶命のピンチに助っ人が現われた。一体何者か?
    この世界の約束が明かされ、B06-32へ。

  • ムジカが可愛い。
    グプナのシーンは生き物を食べることについて考えてしまった。エマ達の立場は、言ってみれば食用の豚や牛と同じなんだよね…。
    量産型の農園のシーンもショッキングだった。

著者プロフィール

イラストレーター兼漫画家。週刊少年ジャンプ「約束のネバーランド」作画担当、他児童誌等で執筆。個人イラスト集「PONE」「POSTCARD PLANET」発売中。

「2023年 『アルマーク3 闇の遺跡編』 で使われていた紹介文から引用しています。」

出水ぽすかの作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×