- Amazon.co.jp ・マンガ (188ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088820613
作品紹介・あらすじ
四鎌童子がシノアの心に侵入! 真祖復活の気配は吸血鬼や百夜教にも伝わる。フェリドはシノアの首を切ろうとするが…。帝鬼軍vs百夜教vs吸血鬼、開戦の狼煙が上がる頃、優一郎と阿朱羅丸の記憶にも変化が!!
感想・レビュー・書評
-
この巻も馬鹿正直な優一郎で始まってた。
ストレート、全速前進過ぎて怖い…。
なんかもう、グレンが隠すものはどうでもよく見えてくるな。
いつまで経っても「言えない」の一点張り。
だったら、読者には心を見せてもいいんじゃない?
読者にも優しくなくて、謎と言うよりは一種のハブですよ、これじゃ。
暮人が普通に仲間っぽくなってるのも納得いかないし。
シガマドゥは、シノアの鬼呪として機会を待っていたのかもしれないけど、優一郎の存在が更に不明瞭(謎)になったよ。
"アテン神"なの?
人の形でずっと生き長らえてきたってことだよね?
これを見ると、実験体として作られたとも言えるし、あの"黒いモノ"は何?
うーーーん、よく分からないな。
ずっと一貫してるのは、何も分からないってことか(苦笑)
いつまでこの感じを引っ張るんだろう…。
役者だけはそろってきたようにも見えるけど、上位吸血鬼達はどこ行った?
最後に怒涛の種明かしを考えてるとしたら、もっと分かりやすい伏線を張っておくなり、ヒントを散りばめておいてもらわないと理解できないわ…。
もう、どうしたらいいの?詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
良い
-
真祖に入り込まれたシノア。
優一郎とアシュラとの過去。
何が真祖の目的なのかな…
グレンの最後の一言が気になる。 -
話がファンタジーすぎて、内容がついていけない私です。
一気読みしなければ話が分からない。
記憶力…。 -
表紙の幸せそうな2人が辛い…
ミカとクルルとシノアが好きなので皆いい感じに出てて嬉しい -
個人的にシノアちゃんが一番お気に入りキャラなので大活躍(あまり良い方じゃなくても)でちょっと嬉しい。
それにしてもしーちゃん強いんだな…
そしてアシュラの方がなんか人間らしくて愉快。 -
かなり進んだ気がする。