SPY×FAMILY 8 (ジャンプコミックス)

著者 : 遠藤達哉

• 集英社 (2021年11月4日発売)

感想・レビュー・書評

[葉明さんの感想 · 2021年12月4日]

良い話だけど、
所々、絶妙に笑いのツボを刺激するシーンが！
おもろい。

[inosshさんの感想 · 2021年12月4日]

戦闘ばかりではスパイものの醍醐味はでない。

[さぬさんの感想 · 2021年12月1日]

ヨルさんの本

[しゃちちちさんの感想 · 2021年11月28日]

うん。今回も爽快。

[まなべさんの感想 · 2021年11月22日]

豪華客船で、ひたすら「いばら姫」のヨルさんを楽しめる。

スピード感がある船上でのシーンは、本職の格闘マンガにも劣らない。

[doraさんの感想 · 2021年11月17日]

2021.11.17 読了

[tvxqhitomiさんの感想 · 2021年11月17日]

202111/今回も面白かった！ヨルさんの護衛パートは迫力あるアクションや葛藤する心理がスリリング、ロイドとアーニャは脱力コミカルで笑わせ、な対比的な展開。

[まるぅさんの感想 · 2021年11月15日]

守るのです

[myomyaさんの感想 · 2021年11月11日]

漫画喫茶で読みました。

ギャングの嫁と子供を護って豪華客船クルーズと、家族サービスのための豪華客船クルーズ。

今回、いままでにないほどの長編。
この巻で終わらない。
また、ヨルさんとロイド・アーニャが合流しない。

コレ、あれだけ動いてヨルさんはパンツ見せてないんだろうか？
どんなに心温まるエピソードがあろうが、反社は反社でしかないと思っちゃうんだよね、自分は。
散々、他人の不幸を糧に生活してきたんだろうに、いまさら「子供と静かに暮らしたいだけ」とか虫が良すぎるとしか思えない。

[よりさんの感想 · 2021年11月9日]

アニメ化なんですね。
珍しく次巻へ続く、という感じ。呑気に遊んでいる(笑)父娘が可愛いなぁ。

著者プロフィール

1980年茨城県生まれ。2000年、第5回ストーリーキングにて『西部遊戯』で漫画部門準キング受賞、同作が「赤マルジャンプ」2000年SPRINGに掲載され、デビュー。07年、「ジャンプSQ」にて『TISTA』を初連載。10年、「ジャンプSQ」に元々読み切り作だった『月華美刃』を連載。19年、「少年ジャンプ+」で『SPY×FAMILY』を連載開始する。同作は「次にくるマンガ大賞2019」Webマンガ部門や「このマンガがすごい!2020」などで1位を獲得し、大ヒット。22年4月にはテレビアニメ化された。