SPY×FAMILY 9 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社 (2022年4月4日発売)
4.26
  • (183)
  • (160)
  • (70)
  • (3)
  • (0)
本棚登録 : 4553
感想 : 93
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (210ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088830766

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • ボンドがかわいい~。

  • クルーズ船編以降はいつものテンションで安心する。

  • 寝ちゃったははとアーニャちゃんを抱っこして帰るちち――ここまでド直球に見たいと思っていたシーンが見られるとは……ありがとうございます!!

  • ヨルの戦闘シーンは長めに描かれていて、今までにあったかなと思った。
    57話の、ロイドとユーリとヨルがアーニャに嘘は良くないと諭したあとの雰囲気がなんともいえん(・∀・)
    ダミアンの「見てて飽きねーやつだな」はどんな意味が込められているのかw

    58話の、笑いを堪えるロイドの表情がツボ(´∀`)
    61話のトニトの話はこれで終わりなのだろうか??
    カバー下でベッキーを諭す情報屋がいいw

  • ちちとははと一緒にリゾートでの遊びを楽しむアーニャの笑顔が可愛すぎ(≧∀≦)
    バンドが水をかぶるとあんなに細くなって、笑った(^o^)

  • ヨルさんの船上任務クライマックス。思ったよりは何とかなって、その後も結構な怪我してたのにバレてないっぽくてちょっと拍子抜け。ヨルさんの偽装が上手いのか、ロイドが家族相手にはポンコツになってるだけなのか…黄昏なら普通に違和感抱きそうだけど。
    旅行に置いて行かれたボンドメインの話も良かった。アーニャなら割と意志疎通可能だけど、一般人にはやっぱそううまく行かないよね。それでもピンチを予知してしまったら放置できないボンドの優しさが好き。
    ベッキーの空回りも面白かった。あの子学校だと割としっかりしてるのに、ロイド相手にこんなに残念になるんか。普通に友達のお父さん落とそうとしてるあたり子供の発想ってすごいなと感心する
    一方でアーニャは学校に復帰してきたトニトおばさんのせいで初トニトをくらってしまった…。いや、今回はアーニャは悪くないよ、いい子だったよ。

  • いばら姫の護衛の物語も終わり、日常に戻る巻。
    前巻、本巻と、妙にヨルが愛らしく見える。いばら姫の服装でブーストされているのかな。

    前巻の感想で書いたヨルのシリアスな問題は持ち越し。これでロイドと敵同士の状況で出会わないと嘘だろ、と思うが、幸せな日々が続いて欲しいとも思います。

    嘘をつくことに対し、本音を隠してスンと出来ているロイドとユーリ、取り繕えていないヨルの大人3人組の反応が面白かったw

  • 面白すぎる。アーニャ可愛いし、メインキャラ以外にもフォーカスしているのが良い。

  • 可愛くて面白かった!本筋のストリクトもすすんでほしいな。


  • スパイファミリー


    ベッキーが家に来た。

    小さいわんこを火事から助けた

全93件中 51 - 60件を表示

著者プロフィール

1980年茨城県生まれ。2000年、第5回ストーリーキングにて『西部遊戯』で漫画部門準キング受賞、同作が「赤マルジャンプ」2000年SPRINGに掲載され、デビュー。07年、「ジャンプSQ」にて『TISTA』を初連載。10年、「ジャンプSQ」に元々読み切り作だった『月華美刃』を連載。19年、「少年ジャンプ+」で『SPY×FAMILY』を連載開始する。同作は「次にくるマンガ大賞2019」Webマンガ部門や「このマンガがすごい!2020」などで1位を獲得し、大ヒット。22年4月にはテレビアニメ化された。

遠藤達哉の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×