- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088902401
感想・レビュー・書評
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笑えるシーンが多くて面白かった。白石……
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単純に言って仕舞えば弱肉強食ではあるんだけれど、そういう理というよりは、美学、個人の中の生き方の指標、そういうやつでしょうか。
そう考えると鶴見中尉は単純なキャラですなぁ。 -
連続殺人犯と化した辺見の、弟の話がアンドレイ・チカチーロの背景を思い起こさせる。
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辺見ね。土方に囚われたはずの白石は寝返ってるの??
面白い。 -
和泉守兼定、バンザーイ。北海道ジビエ、バンザーイ。とにかく飽きさせないね。最初は苦手な絵柄だから購入を迷い、購入したらしたらで積読本にして敬遠していたけれど、読み始めたらそんな心配なく面白かったです。1、2巻を読んで間があいてしまったので、今回は1巻から順に間髪いれずに読み進めることで上手く楽しめていると思います。ただ今13巻まで手元にあるのですが、そこまで読んだら次巻を待つのが辛いだろうなぁ・・・。そんな気がします。
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二瓶と大鷲と牛山。
毎回頭をかじられる白石… -
細かいネタが散りばめてあり面白い
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全く違う話ですが、水滸伝を連想します。異能の人間や怪物、凄腕、狂気の人など、次々と登場人物を増やしていくからです。展開が早くて、もうすでに覚えきれていません。