- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088902401
感想・レビュー・書評
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前の巻よりも飯要素ましまし。
エゾタヌキに齧られる白石がかわいい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
いろいろと素晴らし過ぎる。
へぇボタンも何度押したことか。
特にレタラと二瓶の対決には感動だ!
雷神ステップ!
リュウにも泣ける。
ただ主人公の動機がイマイチよくわからんので感情移入できず、物語にのめり込めない。
そのためやや傍観者視点で、ハラハラドキドキ感も若干中途半端。
いまのとこそこだけが残念。 -
エゾタヌキは熊のお供。
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シリアスとギャグの振れ幅とスピード感に振り落とされる。
二瓶の退場が案外早かったが、彼の置き土産のリュウの可愛さに癒される。
やばい人とやばい人が出会い、さらにやばそうなのが出てきた。
白石はおちゃらけてるだけじゃない。 -
蝦夷の動物たちの魅力!ジビエの魅力!
読みポイントが大杉。何度でも読みたくなる。 -
脳味噌や目玉は出てこなかったけど、オオワシの脚が鍋に入ってましたね。。。アシリパさんの白石取り扱いが雑でいいと思います(笑)さて、兼さーん!と兼定を奪いに来たのは国広くんではなく土方歳三でした。じじい、やるな!
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折角の鶴見中尉が表紙なのに、今巻では脳汁たれなかったな。
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最後の狼をめぐる争いの決着、息をするように人を殺す男との邂逅、旅順攻囲戦をめぐる鶴見の憤り、幕末の亡霊土方歳三の暗躍。そんななかタヌキをつかまえるときのシーンがほっと一息つけたり。
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尊重し、魂を懸けて奪い、奪われる命のやり取りから信念、信条を傾けた生と死の先にある煌めきがある中で、辺見という新キャラの快楽的に、一方的に搾取を犯す様がこの漫画では非常に気持ちの悪いものとして映って、その異常性と相合わさって本当に気色悪さが漂う不穏なキャラ。
そして、脱獄王こと白石がギャグ要員として君臨して止まらない状態で新キャラも既存キャラも今後、物語にどう絡み、躍動するのかまだ先の見えない謎とともに注視していきたいが、これかなり長期戦になりそうな感じがするが打ち切りは御免被りたい。マジ頼みますよ。