- Amazon.co.jp ・マンガ (218ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088911885
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
今回の見どころは、主人公とそのライバルたる王子の演説。
その前の山の民たちの戦いも、極限バトルにいよいよ決着が、って感じで興奮したんだけど、最後は二人がかりなのか~…っていう複雑な思いがどうしても拭えず、そこまでノリきれなかった。それだけに、件の二人の演説による軍団鼓舞には大満足。思わずもらい泣きしそうになっちゃった。それでも尚、大苦戦が待っているんだろうけど、どえらい戦いに期待大。 -
相変わらず、はらはらですな。。。
「もはや必要なのは戦術ではない。明日までに必要なのは・・・ 隊の”覚醒”だ!」
「玉鳳と飛信隊が一夜で覚醒し敵より強くなる以外に勝つ道はない!」
そんなストレッチが、死ぬか生きるかの場面ではできるのかな。。 -
やっと出ましたね53巻。飛信隊、起死回生の突撃。ああ、54巻はいつ出るんや!これの繰り返しで、やっぱ、今回も、でした。
-
「キングダム 52」原泰久著
ここまで来たか…3ヶ月毎に出る度、単身赴任の月日を数える日々です。
とうとう実写映画にもなるらしい!
#ブクログ -
映画4月19日公開。見ようか見ないか悩むなぁ。自分の思ってた感じと違うとやだなぁ。最近主人公信が死ぬはずないとわかってるからハラハラしなくなっちゃった。