- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091215802
感想・レビュー・書評
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最終巻。
長い戦いだったがみんな生きてて良かった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
私の人生狂わせた漫画。
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半妖の犬夜叉と現代から迷い込んだ女子中学生かごめが、宿敵奈落と謎アイテム「四魂の玉」を取り合う物語(ドロドロの恋愛要素もあるよ!)、無事に完結です!
…長すぎ!引き延ばしすぎです!大団円のハッピーエンドで良かったですが、20巻以内にまとまっただろ、この話。汗
奈落が余裕ぶっこいて「フッ」「ククク…」→予想外の反撃に「なっ!?」→これが何回か繰り返されているうちに56巻まで来てしまったという感じ。呆れた敵キャラです。台詞が少ないのと、同じ展開が続くだけのでサラサラ〜ッと読めますが、とにかく長くて疲れました。 -
最終巻まで読了!面白かったーー。
人里で暮らすりんに殺生丸さまが贈り物持って訪ねていくとか、クッッッッッッッソ萌えた…!あの殺生丸さまが、りんだけこんだけ特別扱いするの本当にたまらない。だって、りんのために自ら着物選んで来たんでしょ?なにそれ可愛い。殺生丸さまとりんのその後の話とかスピンオフで描いて欲しい。 -
終わってしまった………
ずっと最終巻あたりを読んでいなかったので、感無量です
とっくに終わっていることは知っていたけど、犬夜叉が終わるなんて信じられないという気持ちが…子どもの頃から読んでいる作品だからかな。最終巻読まずに途中のままで数年過ごした影響もある。
うう〜〜〜〜〜〜よかったです…………なぜか泣いた……
お疲れ様でした…! -
私は最終回ファンです。隙間に最終回が観れる読める機会があれば迷いませんジャンルも問いません。しかし「冥道残月破」って何回言うねん٩(๑`^´๑)۶
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小学生の時アニメを見てはまりました。月曜の午後七時を、毎週毎週まさに一日千秋の思いで待ってましたね〜……あと何時間何分何秒、とか月曜の午後七時半からずっとやってました。だけど途中で忙しくなって最後の方はちゃんと見られなくて、しかも気づいたら最終回で……。
その十年後くらい、大学生の頃にやっと最終巻まで読み、本当に安心しました。
アニメにはまっていた当時……。
犬夜叉は桔梗が好きで、かごめを選んでくれなくて。それにものすごーくやきもきしてました。
最初の方はかごめちゃんにきついことばっかり言ってますし、結構ツンデレ……というかツンツンしているくせに、ピンチの時は助けてくれるんですよ。しかもお姫様だっことかしちゃうし。
もう小学生にしたら超かっこいいヒーローですよね。なのに桔梗のことがやっぱり好き、なんて言われたら、そりゃないよ! と言いたくもなります。
弥勒さまと珊瑚ちゃん、最後の方はもうかわいそうというか読むのも辛くて……。
あとは神楽と殺生丸様の関係(?)に萌えてみたり……殺生丸様とりんちゃんにも萌えてみたり……。殺生丸様ファンの友人が殺生丸様、殺生丸様と読んでいたので私もなんだか様をつけてしまいます。
だけどやっと、10数年ごしに、犬夜叉とかごめがちゃんと結ばれる(?)ところが読めて心の底からほっとしました。
もう私も小学生ではないので、犬夜叉はかっこいいというよりなんだか手のかかる弟みたいな感じになってきちゃいましたが、かごめちゃんとのコンビ、やっぱりいいですね。
そして殺生丸様は今見てもやっぱりかっこいいです。
それにしても、エンディングのMy willを未だにそらで歌える自分にびっくりしました。当時の私はアニメを見る時はいつも、オープニングとエンディングをテロップ見ながら歌ってたんですよね……新しい歌に替わる頃には画面見ないでも歌えるようになってたような。