- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091215802
感想・レビュー・書評
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TVアニメが放映されていた頃は読んでいたのですが、当分ご無沙汰でした。連載が終わるというので借りてみました。最終巻なので笑いの要素は薄いですが、犬夜叉でした。END。図書館予約数は53(09/08/08現在)です。
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高橋留美子は、神的存在な人!!!!!!
中ではリんと殺生丸が大好きですwww
これはかなリおすすめです← -
好きなものが増えてちょっと愛が薄れてしまったけれど、最終巻読んでやっぱり好きだと再確認。高橋先生、お疲れ様でした。
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2009.4
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TVアニメで少し見るくらいだったので
こんな風に話が進んでいたのは知りませんでした。
子供の漫画を 読むうちに はまってしまいました。 -
「うる星やつら」、「めぞん一刻」と、ラストにむかってものすごく盛り上がっていった高橋 留美子のイメージが強いので、今回みたいに、なんの注目もなく*1いつの間にか終わっていたという展開は、
「もしかして、ものすごくワヤワヤになって終わったのでは……」
と思っていたのですが、けっこうちゃんと着地しています。さすが、ベテラン高橋 留美子。
まあ、それでも、多少のグダグダ感があるのは、完結しそうなところで、かなり伸びたからだろうなぁ。 -
『お義兄さーん!』に盛大に吹いた。よもやこれを暖め続けて書き続けていたんじゃなかろうかってくらいにツボった。
大団円だと思うけど、ちとかごめの家族が寂しいな。 -
完結。感想は五巻ごとに追々書いていきます。
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冥道の深淵の中で四魂の玉をめぐる最後の戦いが始まる。すべてを終わらせるために、犬夜叉とかごめが導き出す唯一の正しい願いとは――!?大長編戦国お伽草子感動の完結巻!!
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完結。とうとう終わってしまいました。
とても綺麗な幸せな王道の終わり方。
しばらくしたら、また1巻から一気読みをしたい気分。
2009.2.18定価購入 2009.2.18読了