境界のRINNE 1 (少年サンデーコミックス)

著者 :
  • 小学館
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本棚登録 : 1117
感想 : 88
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091217738

感想・レビュー・書評

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  • いい意味でやる気を感じないというか、一定のテンションの中でプッと笑える感じが楽しい。それから安心胸キュン保障

  • さすが高橋留美子・・・!面白い!
    「あの、まざってますけど」で不覚にも吹いた。

    画風は変わってしまったけども、
    これからも高橋留美子らしいギャグ楽しみにしています。

  • この作者も好きです^^
    いまのとこ特別面白いとかないんですけど^^;
    好きな作者さんなんで一応集めてます。

  • めちゃくちゃゆるくて面白い。
    巨匠の底力を見た。

  • ベテランのうまさですね。
    素晴らしい安定感。

    あだち充は言わずもがなで、藤子不二雄Fとかみなさん水戸黄門的な予定調和なんだけど、ほかの人にはできない確固としたオリジナリティがあります。

    この作品も、らんまと犬夜叉とかぶる部分だらけなんだけど、やっぱり面白くて、似たような話でも読みたい気分にさせるんだからすごいよねえ。

  • るみこテイストカムバック!を期待。犬は途中棄権したので…
    テンポもテンションもゆるくて和みます。

    スズキ先生が非常に気になる。

  • 10円!

  • なんというシュールさ(笑)

  • 高橋留美子の新作マンガ。
    さらさら読めて、普通に面白かった。
    1~2巻一気読みしたけど、続けて読んだ方が面白いと思う。
    ただ。
    今までの作品と比べると、ぶっとんだ設定やオリジナリティーがイマイチ薄いかんじかなぁ。これから出てくるかもしれないけど。

    なんとなく、この作品もアニメ化されるだろうと思う。
    そんな作品。今後を期待!

  • ちょ、高橋先生?!

    ・・・・と思わずにはいられなかった。
    うーん、なんか本当全然いいとこなかった。
    ギャグもイマイチ。キャラ設定もイマイチ。
    りんねくんは、もっと貧乏キャラ押していいのに。
    あとジャージキャラとか。
    主役も、霊が見える女の子ってなると、そりゃーかごめちゃんのほうがいい女と思っちゃうわ~。
    何系を描きたいのか迷いを感じましたね~。

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著者プロフィール

1957年10月10日新潟県新潟市出身。1978年「勝手なやつら」でデビュー。代表作に「うる星やつら」「めぞん一刻」「らんま1/2」「犬夜叉」「境界のRINNE」など。特にラブコメディを得意としたマンガ家。代表作はいずれもTVアニメ化されヒットを記録、単行本の世界累計発行部数は2017年に2億部を突破した。2020年、紫綬褒章受章。2021年には米国ハーベイ賞 殿堂入り。

「2021年 『谷口ジロー原画集 描線に込めるひと』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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