うしおととら (1) (少年サンデーコミックス)

著者 :
  • 小学館 (1990年11月17日発売)
4.01
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本棚登録 : 1215
感想 : 133
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091224811

感想・レビュー・書評

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  • 全体的に面白いと思います。
    序盤はまだ親近感を持てた主人公のうしおがどんどんと模範的なヒーローキャラになっていってちょっと感情移入しずらかったのが残念。

  • 全巻

  • 全巻読破。外伝も読む。友人に借りる。妖怪を倒す獣の槍を持った少年と少年に取り付く妖怪が奮闘する物語。謎やら伏線やらがある中、主人公の気持ちのいい気前やとらの言動なんかもなんだか可愛い。

  • 荒削りだけどすごい迫力で、直球勝負しかけてきます。夢中になって読んでしまった。とらちゃーん!

  • ずっと読みたいと思っていた作品をついに読み出してます。勢いがあって少年漫画!って感じで面白いです!

  • 高校生の頃かな。よんだのは。
    面白かったよ。

  • 藤田ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
    おめぇの 擬音がだいすきだぁぁぁぁぁ
    宮川大輔よりうめぇんじゃねぇかよw

    うしおととらをしらねぇやつなんて
    もうむり・・・

    【全33巻完結+外伝】

  • 友達に借りて、途中何回泣いたことやら。最終巻だけないとかぬかすので、夜中にブックオフに走りました。おかげで最終巻だけうちにあります。

  • 藤田氏好きだ。長編なんにグダグダんならんかった。
    からくりは途中で止めた。

  • 絵柄は苦手な方もいるかもしれませんが、それも気にならないくらいいい話です。迫力もあって すごく気持ちよく終わっていてかなりお勧めできます。
    33巻で完結。

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著者プロフィール

北海道旭川市出身。1964年生まれ。88年、『連絡船奇譚』(少年サンデー増刊号)でデビュー。少年サンデーに連載された『うしおととら』で91年に第37回小学館漫画賞、77年に第28回星雲賞コミック部門賞受賞。ダイナミックかつスピーディー、個性的ながらエンターテインメントに徹したその作風で、幅広い読者を魅了し続けている。他の代表作に『からくりサーカス』(少年サンデー)がある。

「2007年 『黒博物館 スプリンガルド』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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