うしおととら (5) (少年サンデーコミックス)

著者 : 藤田和日郎

• 小学館 (1991年8月9日発売)

作品紹介・あらすじ

▼第8章「法力外道」▼第1話／凶羅▼第2話／初撃▼第3話／反撃▼第4話／破撃▼第9章「風狂い」▼第1話／うしお、妖怪に頼みごとをされる▼第2話／とらは災難にあい、うしおは妖怪と闘う▼第3話／とらとうしおは十郎を追いかける▼第4話／うしおっは立ちつくし、風は空に舞う▼第10章「童のいる家」▼第1話／鷹取りの小夜
●登場人物／蒼月潮（住職の息子で妖怪を操る主人公）、とら（潮の地下室に500年もいた妖怪）、中村麻子（潮の同級生でしっかり者）

感想・レビュー・書評

[さぬさんの感想 · 2021年9月30日]

当時、よく見ていました。

[なにがしさんの感想 · 2021年5月22日]

「かまいたち」の話は落ちが秀逸。
凶羅の「20年前から云々」に対して河童が「わしは200年前から云々」とまっとうな返しをしたにもかかわらず、「年数は関係ない」と言ってしまう理不尽さが良い。
そういえば、うしおととらってどのエピソードもヒロインが出てくるな。

[しろたさんの感想 · 2018年10月19日]

蜀崎ｪｭ縲る｣幄｡梧ｩ溘′閭ｴ菴鍋捩髯ｸ縺励◆莉吝床縺九ｉ蛹嶺ｸ翫☆繧九≧縺励♀縺ｨ縺ｨ繧峨?よ蕗蝗｣縺ｫ繧医ｋ迯｣縺ｮ讒榊･ｪ驍?ｨ育判縺ｧ蜒ｧ荳?蜒ｧ豁｣縺ｧ縺ｯ縺ｪ縺??縺?縺ｮ蜈?〒縺ゅｋ蜃ｶ鄒?′逋ｻ蝣ｴ縲ゅ≧縺励♀縺ｯ迯｣縺ｮ讒阪?莨晄価蛟呵｣懆??→縺励※逶｣隕門ｯｾ雎｡縺ｫ縲り｡ｨ邏吶↓繧ょ?縺ｦ縺阪※縺滄詞鮠ｬ荳牙?蠑溘′繧?▲縺ｨ逋ｻ蝣ｴ縲ょ香驛主?縺輔ｓ縺ｮ隨鷹｡斐ｒ隕九※縲悟ｮ医ｊ縺溘＞縲√％縺ｮ隨鷹｡斐?阪▲縺ｦ諤昴≧隧ｱ縺?繧医↑縺ゅ?ゅ◎縺励※縲?□驥弱→縺?∴縺ｰ蠎ｧ謨ｷ遶･蟄舌▲縺ｦ諢溘§縺ｮ隧ｱ縺ｸ遯∝?縲

[yojitatsumiさんの感想 · 2018年5月27日]

少年サンデーコミックス

[ホン・ヨンドルさんの感想 · 2016年7月23日]

母の秘密をしる旅の途中、またもや怪事件に巻きこまれたうしとらコンビ。槍が導くのか、とらのせいか！？今度は、鎌鼬（かまいたち）兄弟から思わぬ頼みごとをされ、うしお、人間として悩む！！（Amazon紹介より）

[そららさんの感想 · 2015年11月11日]

仙台旅行を思い出した。
観光よりも、うしおととらが戦った場所で興奮笑

[アルファさんの感想 · 2014年9月8日]

鎌鼬編。妖怪と人間の共存、自然破壊と動物たちの住処の問題、色々な作品で取り上げられるテーマと「やるせない」感情をシンプルに描いているなあと思った。

[まなべさんの感想 · 2014年2月25日]

とらにせまる凶羅！
潮たちの行く手を邪魔するのは、妖怪だけじゃないのか～
　
かまいたち編はとても好き。
昔は、人間と妖怪が共存していたことを考えると、開発好意も素直に喜べないな。

[白汀さんの感想 · 2013年8月31日]

法力外道、風狂い、童のいる家。登場人物が増えてきました。うしおのわけへだてのなさが際立ってきます。

[slothさんの感想 · 2013年5月1日]

漫画はレビュー無しです
※興味グラフ表示させる為に入力してあります

著者プロフィール

北海道旭川市出身。1964年生まれ。88年、『連絡船奇譚』（少年サンデー増刊号）でデビュー。少年サンデーに連載された『うしおととら』で91年に第37回小学館漫画賞、77年に第28回星雲賞コミック部門賞受賞。ダイナミックかつスピーディー、個性的ながらエンターテインメントに徹したその作風で、幅広い読者を魅了し続けている。他の代表作に『からくりサーカス』（少年サンデー）がある。

「2007年 『黒博物館　スプリンガルド』 で使われていた紹介文から引用しています。」