小説 名探偵コナン特別編 工藤新一への挑戦状~怪鳥伝説の謎~ (少年サンデーコミックススペシャル)
- 小学館 (2011年4月15日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (241ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091228499
作品紹介・あらすじ
小説名探偵コナン 工藤新一への挑戦状
テレビ実写版「名探偵コナン」のシリーズ第3弾に合わせ、オリジナル・ノベライズ!!前2回の小栗旬に代わり、工藤新一役に溝端淳平!!隔絶された村で起こる呪われた怪鳥伝説をなぞる猟奇殺人に工藤新一が挑む!!現場に残された古代の銅鏡の破片が意味するものは?
感想・レビュー・書評
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毛利小五郎の言動が残念だったが、コナンでは出来ない会話や行動が良かったので面白い。
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面白かった
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ドラマ原作。
妃英理の設定が原作とは違うのがネックであるが。 -
溝端淳平さんによる実写ドラマ化第3弾のノベライズでつ。
名探偵コナンの小説版としては、お久しぶりでつね…。
名探偵コナンの中でも、
工藤新一のエピソードって、実は結構好きでつ…。
本作は…、小説としての評価は、難しいでつが…、
お話としては、シンプルにまとまっていて、よかったと思いまつ…。 -
面白いけど難しい
ミステリー以外の要素が多いですね。
メソアメリカ文明とか
小説じゃなくてもよかった。新一じゃなくてコナンでもよかったってかんじ。
ADくんは可哀相すぎる・・・ -
良く分かってないんですが、マンガの原作者がこのストーリーを考えたんでしょか?
それともドラマのシナリオを誰かが作って其れをただ小説化にした?もしくはそれの逆?
淡々と進んでいくので読みやすいと云えば読みやすい。
本当にマンガをそのまま小説にした、という感じ。
文字ならではのドキドキ感とか、おどろおどろした感じはなし。
書く人が変われば雰囲気も変わるのかも。
前にもコナンの小説を読んだんだけど、前と全く同じ印象。
話し自体は面白いのに、読了した時は「ふーーーん」って感じ。
マンガにした方が面白いんだろうなぁ。