うしおととら (15) (少年サンデーコミックス)

著者 :
  • 小学館 (1993年5月18日発売)
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本棚登録 : 482
感想 : 15
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091231055

作品紹介・あらすじ

▼第25章「時限鉄道」第7話/六分前▼第8話/通過直前▼第9話/トンネル通過▼第10話/線路は続くよ▼第26章「HIGH SPEED EATER」第1話/THE START~始まり~▼第2話/BIKER~バイカー~▼第3話/ATTACK~攻撃~▼第4話/IGNITION~点火~▼第5話/BATTLE~戦闘~▼第6話/OVER DRIVE~オーバードライブ~
●登場人物/蒼月潮(住職の息子で妖怪を操る主人公)、とら(潮の地下室に500年もいた妖怪)、中村麻子(潮の同級生でしっかり者)

感想・レビュー・書評

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  • バイク

  • 久々の日常パート
    やはり、ヒロインはこの二人がバランスいいなぁ。

  • 蜀崎ェュ縲ょアア鬲壹b縺?@縺翫?∝?鄒??√→繧峨?∫エォ證ョ縲√◎縺励※荵怜ョ「縺溘■繧堤嶌謇九↓縺吶k縺ィ縺ェ繧九→蜍昴■逶ョ縺ェ縺励°窶ヲ縲ゅ≧縺励♀縺ッ譎ョ谿オ縺ョ逕滓エサ縺ォ謌サ繧雁ュヲ譬。縺ォ繧る?壹>蟋九a繧九?ゅせ繝斐?繝臥汲縺ョ荳?隗偵′逋サ蝣エ縲るコサ蟄舌?蠕灘?蠑溘〒縺ゅk繝偵Ο繧キ繧偵▽縺九▲縺ヲ鮗サ蟄舌↓霑代▼縺上?らオ先忰縺ッ鮗サ蟄舌→縺?@縺翫i縺励>繧ゅ?縺?縺」縺溘?ゅ◎繧後↓縺励※繧ゅ?∫悄逕ア蟄舌′縲後?縺??阪→縺九?後?繧上o縲阪→縺玖ィ?縺」縺ヲ縺ヲ縲?0蟷エ莉」蜑榊濠縺ォ繧ゆスソ逕ィ萓九′縺ゅk縺ョ縺?縺ィ蟆代??ゥ壹>縺溘?

  • 少年サンデーコミックス

  • 大きな旅を終え、東京へ戻ったうしお。学校では変わらぬ友達が迎えてくれた。だけど、麻子の様子がおかしい。凶暴な暴走族と行動を共にするその理由は?何か胸騒ぎが……!!(Amazon紹介より)

  • 山魚との決着、スピードイーター一角。
    うしおもとらもイズナも(←)好きですが、この作品で女の子が活躍する場面すごく好きです。麻子、今回も素敵~。

  • 長かった旅を終え、東京へ帰ってきたうしお。
     
    様子がおかしい麻子の裏に、暴走妖怪一角の影。

    なかなかゆっくりできないな~

  • 時限鉄道、HIGH SPEED EATER。狂僧、再び。タイムリミット系はドキドキしますね。新章スタート。新キャラを登場させつつ、古キャラを使い捨てにしない設定に好感が持てます。

  • 漫画はレビュー無しです
    ※興味グラフ表示させる為に入力してあります

  • 麻子がどんどん可愛くなっていく第15巻。
    「すげえスピードで走る妖の背から、飛び降りる女」かっこいいなあ。

    『うしとら』の良さって、市井の人々の描き方にもあると思うのですよ。
    それこそ名前も出てこないような普通のおっちゃんやおばちゃんが、ちょいちょい良いことを言う。良いことだけじゃなくてテメエ勝手なことも言う。ささやかな夢も語る。
    普通の町で普通の人たちが普通の暮らしを本当に普通に営んでいるのが土台にあるから、最後のとらの台詞にも妙な説得力が。

    あと、青函トンネルがいまだにちょっと怖い。

    【第二十五章】 山魚編完結
    【第二十六章】 vs 一角(いっかく)

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著者プロフィール

北海道旭川市出身。1964年生まれ。88年、『連絡船奇譚』(少年サンデー増刊号)でデビュー。少年サンデーに連載された『うしおととら』で91年に第37回小学館漫画賞、77年に第28回星雲賞コミック部門賞受賞。ダイナミックかつスピーディー、個性的ながらエンターテインメントに徹したその作風で、幅広い読者を魅了し続けている。他の代表作に『からくりサーカス』(少年サンデー)がある。

「2007年 『黒博物館 スプリンガルド』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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