- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091234285
感想・レビュー・書評
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前巻で登場した世良は赤井の娘だと感じました。
横顔が似ているのでこれは…!と感じたのですが解る日迄楽しみにしています。
中頃では言葉の違いに私もびっくり!
私も大阪生まれの大阪育ちなので平次と和葉同様に、
塩辛い味噌汁は「辛い」と言います。
それが普通ですから。
それにしても犯人を追いつめる為に新一が口にした偽関西弁には、苛々しました。
こら耳から聞くだけでなく、文字にしても神経を逆撫でします。
だから特別編では平次と和葉の言葉の修正を是非共お願いします。
最後の話しでは長野県警が久々に登場。
あの隻眼の人よりも高明さんの方が好みです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
前の巻から出てきたキャラが妙に出張ってるから多分今後の展開に何か絡んでくるんだと思うんだけど…。
とりあえずこの世界では探偵という職業は飽和状態に近づいてると思う。
出てくる人の大半が探偵か警察・FBI関係者だなんて…。 -
あの女の子の探偵が気になりますね。本筋の話が少し進む気配なのかな。次巻に期待します。
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世良は何者なんだろう。いくつか予想はあるけど
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文字が多いよう(ㅎㅅㅎ)
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新キャラとかとってもどうでもいいので、話を進めてくれませんかね。もう思わせぶりなのはお腹いっぱいだよ!まさか奴らが?!とか言っても、どうせ今回も関係ないんでしょー?としか思いません。実際関係ないしね!どきっともしないよ。昴はふっつーに盗聴してるけど、そういう何かありそげなの出しとけばいいってもんじゃないよ!昴の初登場て何巻でしたっけ何年前でしたっけ随分経つのに全く明かされないの。そんなキャラばかり増えていく。もーお腹いっぱいだよー。なのにまた増えたんだよー。もういいよー。進める気ないのも判ってるからキャラ増やさなくていいです。
コナンと平次どっちが上か対決も、まぁ、なぁなぁでした。今回唯一そこそこ面白かった話。 -
2011年12月16日読了。
「しょっぱい」って関西人の私もたまに使うけど…海の水とか。 -
面白かった。
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こんなに人が死んでしまっていいのだろうか。ドラマでも映画でも漫画でも、極端だから見てしまうのだよね。サザエさんだって、極端に平凡だからね。
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灰原と少年探偵団との打ち解けっぷりが好き。
服部と和葉の登場するエピソードが次巻に持ち越しは
少し残念。
余談だけど、来年の映画タイトルとちらし画も発表されて、
楽しみ。
まだ終わんないのかって声も正直あるけど、なんだかんだで
コナンは面白い。