ひとりぼっちの地球侵略 (1) (ゲッサン少年サンデーコミックス)
- 小学館 (2012年7月12日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (190ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091237545
作品紹介・あらすじ
出会いと地球の運命は?新感覚SF青春譚!
人口70万に満たない、
そこそこ栄えた地方の
そこそこな中心都市・松横市。
この春、高校に入学する広瀬岬一は、
入退院を繰り返す双子の兄・凪とは正反対の健康優良児。
入学式当日、
岬一の前に現れた
"ひどい変わり者"の2年生・大鳥希。
「命をもらいに来た」と岬一に迫るが、
岬一の身体は負った傷をたちどころに治してしまう。
驚く彼に、彼女は態度を一転させて告げる。
「一緒にこの地球を侵略しましょう」と――
【編集担当からのおすすめ情報】
「とある飛空士への追憶」のコミカライズで大躍進した
新鋭・小川麻衣子の初オリジナル連載!
感想・レビュー・書評
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よき!
アニメ化してほしい!!
絶対面白い。
キャラクターもストーリーも好き -
コミック
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コミック
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登場人物、絵、コーヒーと読書とかとか、好きだなぁ
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タイトルと表紙を見てずうっと気になっていて、本屋で手にとっては元に戻すという作業を経てはや1年……ついに買ってしまいました!!可愛い絵柄と丁寧な描写で胸がじんわり暖かくなります。広瀬くんと大鳥先輩のやりとりが可愛い。
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5巻まで所持。
先輩可愛い。 -
1、2巻はまだ世界観の説明をする導入部分。3巻まで読んでようやく物語が動きはじめるという感じ。
漫画全体に漂う独特のまったりとした穏やかな空気が印象的。