猛禽ちゃん 1 (裏少年サンデーコミックス)

著者 : 阿久井真

• 小学館 (2014年3月18日発売)

作品紹介・あらすじ

猛禽全開！ ハートフル“ラブ”コメディー


「猛禽 るい」は、ちょっと不思議な女の子。

首が180度回ったり、高い木から飛び降りても平気だったり…
そんな彼女にも、とある悩みがあるようで…

ほのぼのとした日常の中に、衝撃展開ありの新感覚ラブコメディー!!


【編集担当からのおすすめ情報】
『ゼクレアトル～神マンガ戦記～』の作画担当・阿久井真先生の最新作が登場!!

「大の鳥好き」として有名（?）な阿久井先生が描くのは、“猛禽 るい”という名前の、不思議な女の子の物語!!

鳥への愛が溢れる、“バードフル”ラブコメディーをお楽しみください!!

感想・レビュー・書評

[裏竹秋さんの感想 · 2022年4月30日]

隠れた良作
　隠れた良作といふやつか。偶然見つけたコメディギャグ漫画だったがおもしろい。連載はすでに終ってゐたがいままで知らなかった。この作家はマギのアシスタントをした経験があり、漫画もうまく才能ある作者だと思った。

[ijklmnさんの感想 · 2016年10月12日]

面白いポイント見つけられず…キャラと設定かな

[ガユウさんの感想 · 2014年8月1日]

鳥かラブコメか？

[aktioさんの感想 · 2014年7月10日]

不器用な女の子の学園ストーリーかと思っのに、謎のラスト。一巻全て使ってことオチは感嘆。基本的には顔ギャグだよね。

[mieronさんの感想 · 2014年4月7日]

木の上に住んでて顔が怖くて首が真後ろまでまわっちゃって、名前が猛禽るい…ただそれだけ(?)の女の子が主人公。

お友達のヤンキー系女子小野まきみちゃん、「るいさん大好き」でヘンタイ気味な池岡さあやちゃんとで繰り広げるドタバタコメディ。
るいちゃんのバイト先のファミレスでいつも騒ぐ常連客だった小鳥くんが出てきてからが面白かった。るいちゃんはあんまりからまないけど、まきみちゃんがキョーレツです。ここからラブコメに発展してくれると嬉しいなぁ。

フクロウはちょっとしか出てきません。

[akizukisanaさんの感想 · 2014年3月23日]

ほのぼのとかラブコメって感じではないよねー。
力業系ギャグみたいな……。