うしおととら (33) (少年サンデーコミックス)

著者 :
  • 小学館
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感想 : 80
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091251237

感想・レビュー・書評

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  • うしおと妖怪のとらのコンビ。

  • うしおととらは別格。
    紫暮父と鏢さん、雷信かがり兄妹…ああ、いや、もうみんな好き。
    大長編だけど大団円。無人島に持って行くならこれしかない。

  • 全三十三巻以下略

  • 妖怪漫画が好きな俺にとって、原点はゲゲゲの鬼太郎ですけど、これを読んでまた火が付きましたね。
    この作者の絵も、構成もすべて好きです。

  • 長期連載作品として最高のラストだったと思います。大好き。

  • 33巻のみ

  • 全33巻。
    イイ話!十郎の回とさとりの回ととらのラストは何度読んでも泣ける!ってゆーか号泣!
    素晴らしい作品。とらとかがりが好き。

  • 全33巻+外伝。
    感動のフィナーレです!!

  • 泣ける!!!

    グロイとか言われるけどあたしは気にならない。心にしみるいい話。

  • 獣の槍を巡って白面の者と戦う話。とらが格好いい。

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著者プロフィール

北海道旭川市出身。1964年生まれ。88年、『連絡船奇譚』(少年サンデー増刊号)でデビュー。少年サンデーに連載された『うしおととら』で91年に第37回小学館漫画賞、77年に第28回星雲賞コミック部門賞受賞。ダイナミックかつスピーディー、個性的ながらエンターテインメントに徹したその作風で、幅広い読者を魅了し続けている。他の代表作に『からくりサーカス』(少年サンデー)がある。

「2007年 『黒博物館 スプリンガルド』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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