H2 32 (少年サンデーコミックス)

著者 :
  • 小学館
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感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (183ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091256027

感想・レビュー・書評

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  • 代えてやりなよ、限界でしょ、もう!
    ハッキリ見えるといいのにね。自分の限界ー

  • 少年サンデーコミックス

  • この終盤にきて、完全に木根が主役の1冊。
    影で努力していた人が報われるのはいいな。

  • 『そんな理由で』

    『ふつうの高校生だよな』

    『どっちがいいのやら』

    『落ちついてますよォ』

    『何度んでもいいぞ』

    『震えるくらい』

    『-たぶん』

    『計算どおりかい?』

    『代えてやりなよ』

    『本当の自分の限界よりも』

  • 「The Highschool Days of 2 Heroes and 2 Heroines」(完全版表紙より)というわけで、『タッチ』の世界と似ていながらも一味違った高校野球&恋愛世界を展開させた『H2』。甲子園での描写や登場人物の多さが『タッチ』とは対照的。

    あだち漫画の真骨頂、脱力系主人公の国見比呂が良い味出しすぎだ。木根竜太郎くんが3年夏の甲子園準々決勝で見事完投したときの涙には感動。そして国見家の飼い犬がパンチだったのには笑った。

  • 少年サンデーコミックス。

  • この間全巻じっくり読んでみたらすごい切なくて見入ってしまった!

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