- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091274083
作品紹介・あらすじ
花火大会で急展開!? 急転直下の夏休み!
「むぎチョコのむぎって…何なの?」
「ミニおっぱいキャンデーって一体?」
「餅太郎の名前の秘密とは…!?」
「ほたるとココノツ花火大会へ!」
激震走る、驚愕展開の第6巻です!
【編集担当からのおすすめ情報】
むぎチョコ、餅太郎、ホームランバー…
6巻もウマい駄菓子がてんこもり!!
さらには、『だがしかし』史上最ラブコメ展開となった
「花火大会」も収録!
ココノツとほたるの甘酸っぱい夏休みは必見!!
そしてサンデー本誌掲載時、大きな衝撃となった展開も…
美味し懐かし駄菓子コメディー、見逃し厳禁の第6巻です!
感想・レビュー・書評
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昔懐かしの駄菓子、歳をとり食べなくなった人も多いのではないだろうか。
この本を手に取ってみてください。
たまにはご自身にお駄賃でも。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
永遠と思われた夏休みがついに終わってしまった。
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最後〜‼なんだよ〜⁈でした(笑) ほたるちゃんが相変わらず可愛らしい☆いろんな駄菓子が紹介されてるけど、知らないものが結構ある。ニッキ水とか知らない。きっと飲めないだろうけど。風船ガムとかホームランバーは懐かしい☆
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●ほたるさんが10歳の時の話、ちとせつなくなるなー。
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そうか、そういや全く時間が過ぎてなかったのか。単純に冬にある駄菓子を出したいのか、それとも時間を進めることに意味があるのか。日常が突然非日常になり、非日常が日常になった時、日常が非日常になる夏の終わり。なんか色々と甘酸っぱい6巻。
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今巻も面白かった!
作者さんの駄菓子愛は尽きることがないですね…
この漫画を読んでいると、すぐに駄菓子屋さんに走りたくなります。
だから、昔ながらの駄菓子屋さんが減ってきているのがすごく寂しいなぁ。
ふ〜せんの実ガム、懐かしい!大好きでした。
あれ上手く膨らませられるように、絶妙な柔らかさになっているんだよね(笑)
さて、終盤はまさかのシリアス展開。えっほたるさん…? -
夏祭りで思わせぶりな蛍だったので、なかなか終わりに向かわないなぁなんて思っていたけど、いざそういう展開に入ると、なんだか寂しい。しれっと続きそうな感じもするけど。
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6巻ではいつもの楽しい物語から、巻末の花火大会で急転直下の展開となっている。というか実際、「この物語って夏から季節が動くんだ」と相当驚かされた。
いつものように楽しい駄菓子にまつわる掌編が展開された一方で、次巻からはやや毛色の違う冬の物語が展開される模様だ。
ここからどんな風に物語が動いていくのかは注目されるが、とりあえずここでは星四つと評価している。 -
ほたるさんの居ないだがしかしなんて求めてないんだよなぁ