- Amazon.co.jp ・マンガ (187ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091307576
感想・レビュー・書評
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昔から新撰組の、それも沖田さんが好きだったこともあってはまりました。この作品のいいところは、下調べがこれでもか!とされていて大変参考になることです。
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今更本棚に入れてなかったことに驚きです。新選組・歴史物好きには堪りません。細かい所まで書かれてます。
連載当時から集め続けていますが、いつ終わるんだろう(苦笑)
斎藤さんが大好きです。 -
一心の声を毎回楽しみにしてるんだ。そんなことをいったらいけないんだろうか。
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うーん…総司が白すぎて私はあまり好きではないです。好きな人がいたらごめんなさい。
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新撰組が好きになった漫画です。好きだ…。二人の仲も気になる。でもやっぱり斉藤さんが一番好きだ…。(笑)
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沖田さんがとうとう自分の気持ちを自覚してみたり、セイちゃんが思い悩んで出家しかけたりと新撰組サイドよりそれぞれの想いが主だったこの巻。
あいかわらずみんなカッコいい生き様です。男も女も。 -
労咳患者の話が徐々に入ってきてますね。これは伏線(というか本線だと思うケド)になるのでしょうか。セイと総ちゃんの今後ももちろん気になりますが、最後の最後の斉藤さんの役回りが気になるトコロです。
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セイちゃん切ない展開に辛かったけど沖田が本格的に覚醒して良かったわ〜。
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まぁやっぱり少女マンガだ。
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表向きは何もなかったけど水面下ではそれぞれの葛藤。しかしどいつもこいつも気持ちが空回りしすぎている(笑)