- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091322685
感想・レビュー・書評
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大好きです、坂道のアポロン。
今回はとうとう千太郎の過去が明らかに。
薫と千太郎って、全然タイプは違うけどものすごく性格の相性がいいよな、と実感します。
まさか「木を上って窓に飛び移る」少年や「人が来たからベッドに隠れて!」という展開を
男同士で目にすることになるとはよもや思っていませんでした
薫が女子なら、90年代の少女マンガだなこれは・・・
それと千太郎の「何かあったら帰りに盛大に残念会開いてやるけん」ですかね。いいなあ、こんな友達。
迷惑だって言われても笑顔で押し切ってくるこの男前さ。包容力・・・!
個人的には淳兄ちゃんの下宿での酒盛りがかわいかったです 二人のお酒のイメージ逆っぽいのになあ
かわいそうになあ〜君は歩いて帰るのか〜って千太郎に言ってる薫の顔が普段張り詰めてるのとギャップがあってかわいすぎる
というかすみません わたし薫好きなんです
こういう自分を自由に出すことに慣れていない不器用な少年、というのがツボで
えー、女子の話をしてないことに気付きました 反省しています
あいかわらず女子はかわいいのですが、今回は喧嘩というか、気まずいムードだったので・・・
というか恋愛関係複雑すぎね?薫→律子→千太郎→小百合→淳、でしょ?なにこの誰も幸せになれないトライアングル
ふと思ったんだけど、千太郎って薫が律っちゃん好きなの知ってるんだっけ?それとも今回気付いたのかな
本当にハッピーエンドで終わって欲しいと切に願う大好きな物語です詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
話がなんとなく古くていいですねえ。
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もっ・・・・・・・・・どかしくなります!