- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091327161
作品紹介・あらすじ
竹内(たけうち)が七美(ななみ)へのプロポーズを決意した矢先、千見寺(せんげんじ)は消息不明だった矢野(やの)と、仕事を通じて再会していた。千見寺から矢野の所在を聞かされた七美だが「会わない」と拒否する。誕生日当日、矢野への想いをかかえたまま、竹内との待ち合わせ場所へと向かう七美。このままプロポーズを受けるのか……!?
感想・レビュー・書評
-
★読了日不明。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
なんていっていいのかわからない。プロポーズって大切なものだし一世一代って感じだよね…
-
竹内くんのプロポーズ。矢野の現状。矢野との再会。もどかしくてもどかしくて辛い。なんで誰1人幸せになれないんだろう。せめてアキちゃんくらい彼氏いたらいいのに!矢野と七美が再会したとこの、高校の頃が一番好きだよってとこやばかった。もはや泣いた。竹内くんが切なすぎる。なんであんないい男が余ってんだろ。
-
久しぶりのこのズキズキくる感じ!たまらん!竹内君!
-
★作品紹介★
竹内が七美へのプロポーズを決意した矢先、千見寺は消息不明だった矢野と、仕事を通じて再開していた。千見寺から矢野の所在を聞かされた七美だが「会わない」と拒否する。誕生日当日、矢野への想いをかかえたまま、竹内との待ち合わせ場所へと向かう七美。このままプロポーズを受けるのか……!? -
前に進むためには
-
釧路などを舞台とした作品です。
-
5年ぶりの高橋と矢野の再会。
その歳月の積み重ねはどのような結果をもたらすのか。
実際、現実としてどうなんでしょうね。 -
好きなだけじゃうまくいかないよね
-
もどかしさ爆裂!
昼ドラバリに色々ありますねぇ。
切ないももちろんあるけど、もどかしすぎる!
悲しくて苦しい・・・けど純粋。
早くラストまで読みたいわ~。