僕等がいた 13 (フラワーコミックス)

著者 :
  • 小学館
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本棚登録 : 696
感想 : 34
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091327161

感想・レビュー・書評

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  • 最新刊。
    なんか最近絵が変わってきた気がしてならない。
    でもお話は面白いー。竹内君…くっついてほしかったよ。
    どうなるのかな~09.11。

  • ・・・・・・
    好きな漫画なんだけど
    時々もう読みたくないなって思っちゃう。
    お願いです。もう苦しめないで下さい。
    どうか、幸せにしてあげて下さい・・・って
    いつもいつもいつも、喉の奥がぎゅうっとなる。
    どうなってくのかな・・・この2人。

  • 2年ぶりの発刊。長かったー。
    矢野と再会してモトサヤというのも芸がなさすぎるが、このまま竹内君と結婚するのでは少女マンガとしては許されないのだろう。
    この巻の最後の振りでなんとなく話の収め方が予想できたかも…。

  • なんかもやもやするのよ、このマンガ。
    それは、二人が想いを諦めないからなのだけど。

  • やっと出たー(∋ω∈)!!
    ぷらり入った漫画喫茶で見つけました。
    待ってて良かった。
    久しぶりやったけど、やっぱり良いなー。切ないね。
    小畑さん、いつまでも待ってますんで、頑張ってね。

  • 気づけば2年ぶりの新刊だそうです。

    話がゆっくり進んでるので・・・結構前の刊から読み直す必要が・・・。
    どんどん暗くなっていく気がしてしまうのですが・・・続きがやっぱ気になる。

    竹内君がいいひと過ぎる!!!!
    彼の出てくるシーンで心が和みます。

    それでもやっぱ矢野と七美にもしあわせになってほしいわけで・・・。
    でもでも竹内君が・・・!ってなんだか葛藤です。

    空港のシーンは何度読んでも泣けます。

  • 竹内が七美へのプロポーズを決意した矢先、千見寺は矢野と仕事を通じて再会していた。千見寺から矢野の所在を聞かされた七美だが「会わない」と拒否する。矢野への想いをかかえたまま、七美はプロポーズを受けるのか…!?

  • 久しぶりの新刊の発売を偶然知って買いました。
    表紙のふたりが切ない、切ないけどこの読んでしまう。

    「さみしくなったら目を閉じて」

  • 竹内が七美へのプロポーズを決意した矢先、千見寺は消息不明だった矢野と、仕事を通じて再会していた。千見寺から矢野の所在を聞かされた七美だが「会わない」と拒否する。誕生日当日、矢野への想いをかかえたまま、竹内との待ち合わせ場所へと向かう七美。このままプロポーズを受けるのか……!?

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