- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091327161
感想・レビュー・書評
-
出てたの知らなかったー!
どの巻読んでもハラハラドキドキ、
すごく切ない。。。
矢野にも七美にも幸せになって欲しいなあ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
1~13巻まで一気に読んだけど、このストーリー疲れる。誰も幸せになれないスパイラルに巻き込まれてるよう。矢野に惹かれないし。ここまで来たら最後まで読もうと思うけど。休みの日の癒しとして読んでる私はこういう漫画は求めてない。
-
終わるのかな・・・終わらないのかな・・
にしても何か月かけて発売されたのだww
矢野が、「高橋は一人で生きていけるから」っていう理由で
山本さんを選んだ理由もわかるけれど、
その愛はまた違う気もするんだけれど、というかそれは愛じゃないし、
ただの罪悪感からの庇護だし、寄り添うべきはお互いを必要とする同士で、矢野は山本さんから何をもらったの?ってかんじです。
マンガに向けてマジレスしてみた。 -
・・・泣いた。むちゃ泣いてしまって、しんどかった。
次に全巻読み直して、12巻までで数十回泣いて
13巻で更に大泣きしたので、しばらく読まないです。
皆が苦しい思いや切なくて哀しみを秘めてるので、
悪者がいないところが、また怒りの矛先が無くて更に泣ける。
思い出しても泣きそうなんですけど・・ -
最新刊、待ってました。
ひたすら切ない方向へ進んでいってる気がします。
答えはほんと単純なところにあると思うのに… -
みんながみんな傷付いて
誰一人としてhappyになれないなんて…。
なんとなく予想はしていたけどやっぱり悲しい。
私が七美ちゃんだったら
竹内くんとの未来を大切にしたいけどなぁ。
僕等がいたの1巻を初めて読んだとき
七美ちゃんたちと同じく高校生だった私。
短大(七美ちゃんたちは大学ですが)へ進学し、社会人となった今
彼女たちと同じ時代を生きているような気がしてなりません。
みんな、最後は笑顔でいられるといいなぁ*゜ -
どうしてこんなにうまくいかないんでしょうね・・・。
ほんと2人は両思いでしょ・・・。
でも竹内くんには幸せになってほしいなぁー・・・。 -
今一番ハマっているマンガ。
続きはどうなっちゃうの?と思わせておいて作者は2年の休業へ。
その最新刊がやっと発売されました。
とにかくよかった!
次が早く読みたい!!
すれ違ってた月日の間に矢野に何があったの??? -
やばい泣ける・・・切ないなぁ(><)七美には幸せになってほしいな・・・
-
いつも通りせつなかった。どうしてうまくいかないの?どうしてどうしてって質問攻めにしたくなる。胸がきゅってなる。また1巻から読み直したいなあーって思うけど途中からしか持ってないのです。次巻も楽しみ。