僕等がいた 13 (フラワーコミックス)

著者 : 小畑友紀

• 小学館 (2009年10月26日発売)

作品紹介・あらすじ

竹内（たけうち）が七美（ななみ）へのプロポーズを決意した矢先、千見寺（せんげんじ）は消息不明だった矢野（やの）と、仕事を通じて再会していた。千見寺から矢野の所在を聞かされた七美だが「会わない」と拒否する。誕生日当日、矢野への想いをかかえたまま、竹内との待ち合わせ場所へと向かう七美。このままプロポーズを受けるのか……!?

感想・レビュー・書評

[アイネクライネさんの感想 · 2023年1月2日]

★読了日不明。

[sakuracha0829さんの感想 · 2020年5月23日]

なんていっていいのかわからない。プロポーズって大切なものだし一世一代って感じだよね…

[naaaaatsuk1さんの感想 · 2017年7月9日]

竹内くんのプロポーズ。矢野の現状。矢野との再会。もどかしくてもどかしくて辛い。なんで誰1人幸せになれないんだろう。せめてアキちゃんくらい彼氏いたらいいのに！矢野と七美が再会したとこの、高校の頃が一番好きだよってとこやばかった。もはや泣いた。竹内くんが切なすぎる。なんであんないい男が余ってんだろ。

[でかさんの感想 · 2014年5月3日]

久しぶりのこのズキズキくる感じ！たまらん！竹内君！

[みゅうさんの感想 · 2012年6月30日]

★作品紹介★
竹内が七美へのプロポーズを決意した矢先、千見寺は消息不明だった矢野と、仕事を通じて再開していた。千見寺から矢野の所在を聞かされた七美だが「会わない」と拒否する。誕生日当日、矢野への想いをかかえたまま、竹内との待ち合わせ場所へと向かう七美。このままプロポーズを受けるのか……!?

[高岡正和さんの感想 · 2012年4月14日]

前に進むためには

[tabidokushoさんの感想 · 2011年6月22日]

釧路などを舞台とした作品です。

[せるげいさんの感想 · 2010年9月21日]

５年ぶりの高橋と矢野の再会。

その歳月の積み重ねはどのような結果をもたらすのか。
実際、現実としてどうなんでしょうね。

[msiaさんの感想 · 2010年8月12日]

好きなだけじゃうまくいかないよね

[kさんの感想 · 2010年6月17日]

もどかしさ爆裂！

昼ドラバリに色々ありますねぇ。
切ないももちろんあるけど、もどかしすぎる！
悲しくて苦しい・・・けど純粋。
早くラストまで読みたいわ～。