- Amazon.co.jp ・マンガ (180ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091341150
作品紹介・あらすじ
甘くて苦い青春の記憶が、ジャズの名曲と!
1960年代、九州。坂道のある街で少年達は出会い、恋に揺れ、ジャズに夢を見、家族に悩んで成長する。
こんな友人が欲しかった!こんな恋をしたかった!
そう思いながら、切ない物語に涙する
「このマンガがすごい!2009オンナ編」1位作品が、ますます
深みを増してパワーアップ!待望の第8巻!
感想・レビュー・書評
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えっ‼️そんな展開?
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えー!? なんでいまさら、そんな話が……? テレビではカットされていたな、千太郎の出生の秘密!? まさか、最終巻でそれが明かされるとか言うことは……あるのか?
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高校最後の文化祭。その前日に思いもよらない出来事が起こる。そして千太郎は・・・。60年代、ジャズと共にあった青春。あー、ジャズ聴きたいな。
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どうして、人は辛い時に強がってしまうのか。
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よかったねー千太郎
人山超えた感じだね
そして、友情もまた一回り強くなった。
なんだか幸せな気分だ。
そして、律っちゃんにも見せ場がくるのか?
準備だんかいでは、薫くんは、愛しい律ちゃんにも手加減なしなしでビシバシ。
でも、そんな分け隔てない君が魅力的。
そして、律っちゃんは幸せものだね。
その幸せを薫くんも千太郎くんも同じように感じてるからね。
そんな直後・文化祭当日、まさか・・・
薫くんは、本当に傷ついてる他人の気持ちをよくわかってくれる。
千太郎は薫くんがいてくれたことでどんなに救われ、心強かったことか・・・
でもやっぱりこんなこと言ったら失礼かもしれないけどBLチック風味を感じてしまうのは私だけなのかな。
みんな自分以外の誰かを思って後悔して、それは優しさからきたたまたま起こった不幸だったのに、優しさや思いやりが裏目にでるのは、どうしようもなくツライ。
そして千太郎がとうとう・・・・・。
それから、いろいろ変わり始めた。
いままでの高校生活すべてを忘れ去るように
みんなの心がバラバラになってゆく。
今までが幸せだっただけに、今が、一番ツライ展開です。 -
千太郎のお父さんが帰ってきたことでひと波乱。ボンと千太郎の友情は相変わらずBLすれすれ(笑)だけど泣かす。
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なんかちょこっとだけ、表紙の千の目線というか雰囲気にいやな感じはしたけども… お父さんのことだけだと思って油断してた。