- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091341273
感想・レビュー・書評
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ようやく7巻読めましたー!相変わらず続きが気になる展開…。
主要キャラ、比呂くんようやく登場しましたね。はるかちゃんと比呂くんが切なくてたまらん!!もう二人が会うことは二度とないのかと思うと…(涙)
あと高田さんの人柄に惚れました。鳴海ママは相変わらず恐ろしい…!
次は6月ですか?待ち遠しいなあ…◎詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
いよいよ最後のキーマン兄の比呂登場。
これで絡まり合った謎は一気に解けていくんだろうか。
でも、なんとなく最初に予想した展開になりそうなのが不安。
もう少しひねりが欲しいけど…
少女漫画を超えたミステリー。そんじょそこらの小説より面白い。
あまりに人間のドロドロした部分が描かれているので、ラストは救いがあって欲しいな(・_・;) -
役者は揃った感じ。
はるかが亡くなっていることがズシリと重い。 -
続刊
ずいぶん主人公は人柄が変わりましたね。
だいぶはっちゃけキャラになってしまった。ちょっと冷徹なくらいの性格かと思いきや、そうではなさそうだ。
兄も登場して、ようやく謎が深まってきた感じ。 -
いよいよ最後の超重要キャラ、比呂が登場!
圧倒的な読み応え! ゼッタイ誰かに薦めたくなる、少女まんがの枠を大きく広げた珠玉のサスペンスフル恋愛ドラマ!!
19歳で死んでしまった元同級生・折口はるか。そのはるかの母親から「娘が生前つきあっていたという男性を捜して欲しい」と頼まれ、はるかにまつわる謎を追うことにした水帆たち。
そしてついに見つけたのは、折口はるかが生前「便利屋」の岸辺という男にある仕事を依頼していたという事実だった。
岸辺との接触に成功し、直接はるかの依頼内容を聞き出した水帆と矢内。
──その依頼内容とは、かつて成海と坂田が殺しかけた丸尾を捜し出し、手紙を届けてほしい、ということだった。
さらに水帆たちは岸辺から、はるかと成海の衝撃の関係を聞かされる!
その事実を受け止めることができないまま、丸尾に会うため京都に向かった水帆たちだが…!? -
ドロドロ!
ぐちゃぐちゃ!
レミちゃんが何を考えているのかわからないけど、彼女なりに何か真実を知りたいと思っての行動。。。のはず。
少しずつ真実が見え始めてきたけど、どこへ向かうんだろう??