- Amazon.co.jp ・マンガ (189ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091344670
感想・レビュー・書評
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宗教の違いは文化の違いでもあるけれど、季節ごとにいろいろ行事があるのも、それをごっちゃにいっしょくたにやっちゃう日本もおもしろいw
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このマンガ始まって以来と思われる両想いの予感。でも立場ゆえの切ないお別れ。とはいえ悲しいままでは終わらない笑える三人。三人三様のキャラがホントに良い味出てますね。
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もう4巻まで続いてるよ…安定のトリオになったなぁ。
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宗教法人の裏側がほのぼの垣間見れる嬉しさ 町内で聞く・見る感覚で受け入れられるのがいい
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もう3人が楽しすぎる可愛すぎる
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前巻のお泊まりの話のつづきと、寺の野球大会の話と泥棒の話とハロウィンのお話。(覚えてる順に書いたので掲載順が違うかも)
寺の息子と神社の息子がハロウィンに参加する様子がとても面白かったです。
日常の様子が相変わらず細やかで好きです。
ダメダメな男子3人が本当にかわいい。
みんな仲が良くて微笑ましいです。 -
恭太郎だけ特に女の影がないけど大丈夫なのだろうか…七緒ちゃんとフラグ立つのかな…。
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相変わらずベタだ。でもまあ面白い。カキはまずいと思ったんだ。警官も怪しいだろう、普通。まあそれに引っかかるからいいんだろうな。
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なんかパンチ不足。
今度は女性ネタ少な目だったんでマンネリ感は薄かったんだけど。
う~ん。
絵ってそう簡単には上達しないもんなんだなぁ。
あ、ハロウィンがキリスト教と関係ないなんて初めて知ったよ!