- Amazon.co.jp ・マンガ (185ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091345837
感想・レビュー・書評
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希望が持てる終わり方はよかったと思った。
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夫婦の古風なやりとりが好き。
映画化が楽しみです。 -
ハッピーエンド。海江田先生、つぐみのことが好きすぎるのが伝わってきて幸せになる。適齢期過ぎても幸せな道はある!結婚後のエピソードもまたよし。
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名作だと思う。
スピンオフで「全員がハッピー」というわけでもないのがリアルでいいと思う。
秋本の話、リアルでよかった。
そして、15年後の海江田家。
うれしいご褒美でした、、、、! -
真保ちゃんと哲志くんがかわいすぎた
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3巻がバタバタしてたので、スピンオフ位置付けとはいえ、4巻があってしっとり完結した感じ。
入籍後も、つぐみへの愛が駄々漏れの海江田氏が素敵。
つぐみは、より自由になった感じかな。「海江田と彼の男たち」でじたばたしているのが、ちゃんと恋愛モードになっていて安心なのです。
洋装ウェディングっぽいフラグたくさんあったのに、おばさんの一言が本当のフラグで和装のお家結婚式。
仏壇に向かっているのが、二人の縁を濃くしますね。
姉の結婚の七巻を読んだばかりだと、
ヨリさんの難儀さにくらべて、
つぐみが素直に見えるという…
そして、馨イケメン!!! -
完結です。
実写映画化されるのね。トヨエツか…… -
花粉症みたく女こじらせてる季節の人が読むと、結婚してみなくなる、かもしれないマンガです。
女こじらせてる30代のくるみと、こんな50代おらんやろー!的な海江田オジサマ(枯れせん)との恋愛、結婚、などなどのお話。
昔の男が白馬の王子様のごとく迎えに来たりするのだけど、其れなりにオトナになったくるみには、馬車のメッキがはげかかっているところが見えてしまう。
そんなオトナになったくるみの前に現れた50代のあとなし王子様。
あとがないから、魅力的。