- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091352200
感想・レビュー・書評
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さんすくみの新刊~。
相変わらずついてない凶太郎(笑)の祝詞勉強会の話が個人的には好きです。神社で仕えてる人も人、そして神社も多種多様…こういった素顔の部分を垣間見れてたのしかった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
相変わらずの3人組が微笑ましいのと、
宗教知識をきちんと説明してくれているので
詳しくない人でもおもしろさがちゃんとわかるのが
この作品の素晴らしいところだと思います。
そしてやっと春の予感が・・・!
つづきが楽しみ。 -
既刊の中で1番面白かった!どんどん面白くなっていってるなぁ…。続きが楽しみです。
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今回も面白かった。小正月やバレンタインなど1月~春のお話でした。
次巻も楽しみ -
六巻帯文句は『お信仰盛り合わせ』。相変わらずの三人ですが、孝仁(寺)にマジカノが出来るのか!? っていうか、この漫画はそういう展開を良しとするのか?…でも、工(教会)あたりはしれっと結婚しちゃいそうだけどな。二人に『明日結婚式だから~来てね』みたいな。
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少女マンガらしくなくて、いい。
三人のキャラクターとバランスが面白い。
余談ですが、本棚に並べると、背表紙が毎巻鮮やかできれい。 -
待ってた。新刊!
相変わらずな三人がよい。何やら恋の予感もあり引き続き楽しみ。
奈良の町の絵が少なかった気がするので★はマイナス1 -
相変わらずめっちゃ面白い。
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考仁にとうとう春がきそうな感じ、だけど恭太郎にはこなさそうだな〜