- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091352200
感想・レビュー・書評
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表紙見て折り畳み自転車が欲しくなった。この漫画、表紙に自転車とかスクーターとかよく描かれてて、非日常と日常の融合ぽくていいなあと思う。
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やっぱり相変わらずおもしろいです。
孝仁の見た熊が工のおじいちゃんっていうオチとかもよかったですし、恭太郎と舞子さんの話は、やっと恭太郎に春が来たのかって思ったけど、やっぱり、そこはいつもの恭太郎。なかなか春は来なさそうですね。
でっかり神社の跡取り息子がどら息子っていうのも、家の近所の八十八ヵ所の寺の息子がよく似た感じなんで、彼を思い出して、ちょっと笑っちゃいました。
最後巻末おまけを見て、そう言えば舞台は奈良だっけって思い出しました。奈良なのに関西弁じゃないってのはおかしいけど、3人ともほんとに関西弁似合わないですねー。 -
つくづく思うが実家が宗教法人だと結構大変なんだろうなぁ 漫画だから笑って読んでるけど 恭太郎君の甘味好き具合が異常
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どんどんデフォルメされていく各キャラが、いじらしくて可愛い。
特に、祝詞勉強会のときの恭太郎クンがよかった。 -
面白いしこれからも追っていくけど、そろそろ中だるみ感が否めない。
恭太郎くんの相変わらずなヘタレっぷりが愛しい(笑)
孝仁くんのそれからもとても気になりますね! -
結婚式の話で噴いてしまった(笑)
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たくみクンのおじいちゃんが素敵♪
そして恭太郎の意外にカッコ良いシーンが・・・。
それなのに、ああ、それなのに・・・。
せっかくがんばったのに恭太郎はやっぱり凶太郎だった。がんばれ恭太郎。
そして孝仁クン母のたくらみは成功するのだろうか。
次の巻も楽しみ~。 -
そうきたか。おもしろくなってきた。
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恭太郎くんに対して不思議とイライラしてならなかったが、大体はいつも通りだった。
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孝仁に春が来るのかな?と思わせるところで次巻になってしまったけど...ちょっとマンネリも感じるけど、続きが気になる。