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- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091352200
感想・レビュー・書評
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恭太郎くんの凶太郎っぷりは相変わらずのようで、女運のなさに笑えなかったです。さすがに不運すぎるというか、甘味を食す以外でも良いことが起きてもそろそろいいのでは、といらぬ心配をしてしまいました。
工くんのおじいさんは大きいですね。私は遺伝子的に線の細い人を想像していただけに、サンタクロースが出てきたときは本を閉じちゃいました。
え、うそでしょ? まさにそんな心境。
完全な前ふりにしか見えない孝仁くんの続編を気長に待ちたいと思います。
次巻発売が待ち遠しい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
藤原くんという春日大社がモデルのような神社の息子が登場。
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おじーちゃんでっかいし怪力。
工君の馬力はここがルーツか… -
工くんはおじいちゃんをどんだけ好きなんだろう。